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じしん‐ばん‐や【自身番屋】🔗🔉

じしん‐ばん‐や自身番屋】 自身番の詰所。 ⇒じ‐しん【自身】

じしん‐ひがい‐そうてい【地震被害想定】ヂ‥サウ‥🔗🔉

じしん‐ひがい‐そうてい地震被害想定ヂ‥サウ‥ 大規模地震が起こった際に想定される被害を、過去の地震災害の状況などから具体的に把握すること。 ⇒じ‐しん【地震】

じしん‐ほけん【地震保険】ヂ‥🔗🔉

じしん‐ほけん地震保険ヂ‥ 損害保険の一種。地震・噴火・津波による火災・損壊・埋没・流失の損害を補償する。居住用の建物と家財が対象。火災保険の付加特約。 ⇒じ‐しん【地震】

じしん‐やっかん【地震約款】ヂ‥ヤククワン🔗🔉

じしん‐やっかん地震約款ヂ‥ヤククワン 地震による損害については保険金を支払わないと定めた約款。 ⇒じ‐しん【地震】

じしん‐よち【地震予知】ヂ‥🔗🔉

じしん‐よち地震予知ヂ‥ 地震発生の場所・規模・時期の科学的手段による予知。 ⇒じ‐しん【地震】

じ‐しんるい【地親類】ヂ‥🔗🔉

じ‐しんるい地親類ヂ‥ (→)地類じるいに同じ。

し‐す【四種】🔗🔉

し‐す四種】 料理で、味噌・塩・酢・酒の称。塵添壒嚢鈔「御膳に―と云事あり。味噌・塩・酢・酒の四也」

シス【cis】🔗🔉

シスcis】 (「こちら側に」の意)化学で幾何異性を規定する接頭語。→シス‐トランス異性

し・す【殺す】🔗🔉

し・す殺す】 〔他下二〕 死なせる。殺す。古事記「命は、な―・せ給ひそ」

し・す【死す】🔗🔉

し・す死す】 〔自サ変〕 命がなくなる。死ぬ。 ⇒死して後已む ⇒死せる孔明生ける仲達を走らす

し・す【弑す】🔗🔉

し・す弑す】 〔他サ変〕 ⇒しいする

しず【静】シヅ🔗🔉

しずシヅ 静かな、おちついている、などの意を表す語。「―心」

しず【賤】シヅ🔗🔉

しずシヅ [一]〔名〕 いやしいこと。身分の低い者。「―が家」「―の庵」「―の男」 [二]〔代〕 自分を卑下していう称。わたくしめ。近世、幇間などが用いた。浄瑠璃、淀鯉出世滝徳「―も昔は恋を磨き」

広辞苑 ページ 8648