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私撰和歌集】‥シフ🔗⭐🔉
尸素】🔗⭐🔉
尸素】
尸位素餐しいそさんの略。
し‐そ【
始祖】🔗⭐🔉
始祖】
①元祖。先祖。
②禅宗で達磨だるまの称。
し‐そ【
紙塑】🔗⭐🔉
紙塑】
粘土に紙などをまぜて練り、それで作った人形や器物。
し‐そ【
紫蘇】🔗⭐🔉
紫蘇】
シソ科の一年草。茎は高さ約60センチメートルに達し、断面は四角。葉は卵円形で互生、鋸歯が目立つ。中国原産。葉と果実とは香りがよく食用・香味料・薬用とし、また梅干漬の色素となる。縮緬ちりめん紫蘇・青紫蘇などの変種がある。〈[季]夏〉。「紫蘇の実」は〈[季]秋〉。
し‐そ【
緇素】🔗⭐🔉
緇素】
(「緇」は黒、「素」は白の意)黒衣(僧衣)と白衣(俗人の衣)。転じて、僧と俗人。道俗。
じ‐そ【
自訴】🔗⭐🔉
自訴】
①自ら訴え出た訴訟。謡曲、砧「われ―のことあるにより」
②自ら自分の罪を訴え出ること。自首。
じ‐そ【
辞書】🔗⭐🔉
辞書】
(ジショとも)辞表。栄華物語本雫「大弐の―度々奉り給へば」
し‐そう【
四三】‥サウ🔗⭐🔉
四三】‥サウ
2個の采を振って、目に4と3とが出ること。狂言、双六「―を離れて重二となりて」
⇒しそう‐の‐ほし【四三の星】
し‐そう【
広辞苑 ページ 8693。