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時態】🔗🔉

時態】 時勢の状態。その時のありさま。 じ‐たい

辞退】🔗🔉

辞退】 へりくだって引き下がること。任命・勧誘などをことわること。遠慮。平家物語3「天台座主覚快法親王頻りに御―あるによつて、前座主明雲大僧正還着せらる」。「謝礼を―する」 じ‐だい

地大】ヂ‥🔗🔉

地大ヂ‥ 〔仏〕万物を構成する要素の一つ。四大・五大・六大の一つ。 じ‐だい

地代】ヂ‥🔗🔉

地代ヂ‥ 他人の土地を借りた者が、地主に払う借地料。じしろ。ちだい。→地代ちだい じ‐だい

次代】🔗🔉

次代】 次の世代。次の時代。「―を担う若者」 じ‐だい

自大】🔗🔉

自大】 自ら尊大に構えること。「夜郎やろう―」 じ‐だい

事大】🔗🔉

事大】 [孟子梁恵王下「惟だ智者のみ能く小を以て大に事つかうることを為す」]弱小の者が強大な者に従いつかえること。 ⇒じだい‐しゅぎ【事大主義】 ⇒じだい‐とう【事大党】 じ‐だい

時代】🔗🔉

時代】 ①区切られた、ひとまとまりの長い期間。「奈良―」「学生―」「―を画する」 ②その当時。当代。現代。「―の趨勢」 ③時を経て古びた感じ・様子。「―がつく」 ④時代物の略。 ⇒じだい‐おくれ【時代後れ】 ⇒じだい‐おとこ【時代男】 ⇒じだい‐おやじ【時代親父】 ⇒じだい‐がか・る【時代がかる】 ⇒じだい‐がみ【時代紙】 ⇒じだい‐かんかく【時代感覚】 ⇒じだい‐ぎぬ【時代絹】 ⇒じだい‐きょうげん【時代狂言】 ⇒じだい‐ぎょうれつ【時代行列】 ⇒じだい‐ぎれ【時代切】 ⇒じだい‐くぶん【時代区分】 ⇒じだい‐げき【時代劇】 ⇒じだい‐こうしょう【時代考証】 ⇒じだい‐さくご【時代錯誤】 ⇒じだい‐し【時代史】 ⇒じだい‐しちょう【時代思潮】 ⇒じだい‐しょうせつ【時代小説】 ⇒じだい‐じょうるり【時代浄瑠璃】 ⇒じだい‐しょく【時代色】 ⇒じだい‐せいしん【時代精神】 ⇒じだい‐そう【時代相】 ⇒じだい‐ちがい【時代違い】 ⇒じだい‐の‐ちょうじ【時代の寵児】 ⇒じだい‐ばなれ【時代離れ】 ⇒じだい‐まきえ【時代蒔絵】 ⇒じだい‐まつり【時代祭】 ⇒じだい‐め・く【時代めく】 ⇒じだい‐もの【時代物】 ⇒じだい‐もよう【時代模様】 ⇒じだい‐わたり【時代渡り】 し‐たいあん

広辞苑 ページ 8710