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四柱推命】🔗⭐🔉
四柱推命】
占いの一種。生まれた年・月・日・時間の四つの要素を干支えと・五行に当てはめて、その人の運命を占うもの。
しちゅう‐せん【
私鋳銭】‥チウ‥🔗⭐🔉
私鋳銭】‥チウ‥
民間鋳造の銭貨。古代、皇朝十二銭以外の偽造貨幣。
⇒し‐ちゅう【私鋳】
しちゅう‐づくり【
四注造】🔗⭐🔉
四注造】
〔建〕寄棟造よせむねづくりのうち、正方形平面で中心に棟が集中する形式の屋根。また、広くはそのような屋根をもつ建物の様式。地域により長方形平面にかけた大棟のあるものをいうこともある。
○死中に活を求めるしちゅうにかつをもとめる
[後漢書公孫述伝「男児当まさに死中に生を求むべし」]死ぬ以外ないような状況の中で、なお生きる道を見出そうとする。難局を打開するため、あえて危険を冒す意。「死中に生を求める」とも。
⇒し‐ちゅう【死中】
シチュエーション【
situation】🔗⭐🔉
situation】
①位置。
②境遇。立場。
③状況。形勢。情勢。
④映画・劇などの、場面。
じ‐ちょ【
自著】🔗⭐🔉
自著】
自分の著書。
しちょう【
征】シチヤウ🔗⭐🔉
征】シチヤウ
囲碁で、相手の石を斜めに当り当りと追い詰めて逃げられなくする取り方。「翅鳥」「止長」「四丁」「四張」などとも書いた。「―知らずに碁を打つな」
し‐ちょう【
支庁】‥チヤウ🔗⭐🔉
支庁】‥チヤウ
知事がその権限に属する事務を分掌させるため管内の必要な地に置く役所。総合出先機関。都府県内の島地または交通不便の地、および北海道の市の区域を除く全道に設置。
し‐ちょう【
市庁】‥チヤウ🔗⭐🔉
市庁】‥チヤウ
市役所の別称。
し‐ちょう【
市朝】‥テウ🔗⭐🔉
市朝】‥テウ
①市井と朝廷。
②市人の集まる所。まちなか。市中。
し‐ちょう【
弛張】‥チヤウ🔗⭐🔉
弛張】‥チヤウ
①ゆるむことと張ること。
②寛大なことと厳格なこと。
⇒しちょう‐ねつ【弛張熱】
し‐ちょう【
広辞苑 ページ 8777。