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し‐てき【四敵】🔗⭐🔉
し‐てき【四敵】
四方の敵。
し‐てき【私的】🔗⭐🔉
し‐てき【私的】
個人に関すること。おおやけでないさま。プライベート。「―な見解」↔公的。
⇒してき‐げんご【私的言語】
⇒してき‐じち【私的自治】
⇒してき‐せいさい【私的制裁】
⇒してき‐せいり【私的整理】
⇒してき‐どくせん【私的独占】
⇒してき‐ねんきん【私的年金】
し‐てき【指摘】🔗⭐🔉
し‐てき【指摘】
問題となる事柄を取り出して示すこと。「不備な点を―する」
し‐てき【詩的】🔗⭐🔉
し‐てき【詩的】
詩の趣があるさま。詩のように美しいさま。「―な風景」↔散文的
じ‐てき【自適】🔗⭐🔉
じ‐てき【自適】
何物にも束縛されず心のままに楽しむこと。「悠々―」
じ‐でき【地出来】ヂ‥🔗⭐🔉
じ‐でき【地出来】ヂ‥
その地でできたもの。
してき‐げんご【私的言語】🔗⭐🔉
してき‐げんご【私的言語】
(private Sprache ドイツ)ウィトゲンシュタインの用語。たとえば「痛い」という内的体験(感覚)を指し示す言葉のように、他人には理解できず、自分だけが理解できるようにみえる言語。
⇒し‐てき【私的】
してき‐げんざい【史的現在】🔗⭐🔉
してき‐げんざい【史的現在】
〔言〕(historic(al) present)過去の出来事や歴史上の事実を生き生きと描写するために現在形で述べる、物語などの手法。また、そのために用いられる現在時制。歴史的現在。
⇒し‐てき【史的】
してき‐じち【私的自治】🔗⭐🔉
してき‐じち【私的自治】
〔法〕個人の私法関係を各人の意思のままに規律すること。近代私法の基本原理。
⇒し‐てき【私的】
してき‐せいり【私的整理】🔗⭐🔉
してき‐せいり【私的整理】
〔法〕法律上の倒産処理手続によらず、関係者の合意に基づき裁判所外でなされる倒産処理。任意整理。内整理。
⇒し‐てき【私的】
してき‐どくせん【私的独占】🔗⭐🔉
してき‐どくせん【私的独占】
事業者が人為的に他の事業者の事業活動を排除または支配することにより、市場における競争を実質的に制限する行為。独占禁止法により禁止。
⇒し‐てき【私的】
広辞苑 ページ 8857。