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しなき‐や【収納木屋】🔗🔉

しなき‐や収納木屋】 薪炭小屋。きや。

じな‐きょう【耆那教】‥ケウ🔗🔉

じな‐きょう耆那教‥ケウ ⇒ジャイナきょう

しな‐ぎれ【品切れ】🔗🔉

しな‐ぎれ品切れ】 売り尽くして商品のなくなること。売切れ。

じな‐くそ🔗🔉

じな‐くそ (中国地方で)たわごと。でたらめ。つまらぬこと。

しな‐くな🔗🔉

しな‐くな たわみしなうさま。くなくな。

じ‐なげし【地長押】ヂ‥🔗🔉

じ‐なげし地長押ヂ‥ 柱の最下の、地面に近く用いた長押。地覆じふく長押。

しなけ・る【吟る】🔗🔉

しなけ・る吟る】 〔自四〕 うなる。さけぶ。呻吟する。〈類聚名義抄〉

しな‐こうじ【支那麹】‥カウジ🔗🔉

しな‐こうじ支那麹‥カウジ 酒薬しゅやくのこと。

シナゴーグ【synagogue イギリス・ フランス】🔗🔉

シナゴーグsynagogue イギリス・ フランス】 〔宗〕ユダヤ教の礼拝のために設けた教会堂。ユダヤ人の民族的統一の中心ともなる。

しな‐ごころ【品心】🔗🔉

しな‐ごころ品心】 人がらと心もち。

し‐なごん【四納言】🔗🔉

し‐なごん四納言】 一条天皇の時代に、秀才で聞こえた四人の納言。権大納言藤原公任きんとう・権中納言藤原斉信なりのぶ・権中納言源俊賢としかた・権中納言藤原行成ゆきなり

しな‐ざかる🔗🔉

しな‐ざかる 〔枕〕 (「しな」は坂の意。京から多くの坂を越えていくからという)国名の「越こし」にかかる。万葉集19「―越路をさして」

しな‐さだめ【品定め】🔗🔉

しな‐さだめ品定め】 優劣を批評し定めること。品評。源氏物語夕顔「ありし雨夜の―の後は」。「あれこれ―する」

し‐なし【為做し】🔗🔉

し‐なし為做し】 しわざ。取扱い。所作振舞。好色一代男6「数々かたじけなき御―、いやと言はれず」

じ‐なし【地無し】ヂ‥🔗🔉

じ‐なし地無しヂ‥ 小袖の生地きじ一面に縫物・摺箔すりはく・絞りなどの模様をおいたもの。「―小袖」 ⇒じなし‐かのこ【地無し鹿子】

じ‐なし【地梨】ヂ‥🔗🔉

じ‐なし地梨ヂ‥ 〔植〕クサボケの別称。

シナジー【synergy】🔗🔉

シナジーsynergy】 経営戦略で、事業や経営資源を適切に結合することによって生まれる相乗効果のこと。

広辞苑 ページ 8894