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しはらい‐そうば【支払相場】‥ハラヒサウ‥🔗🔉

しはらい‐そうば支払相場‥ハラヒサウ‥ 支払勘定相場の略。 ⇒し‐はらい【支払い】

しはらい‐ち【支払地】‥ハラヒ‥🔗🔉

しはらい‐ち支払地‥ハラヒ‥ 手形または小切手に記されている金額の支払いをなすべき地。 ⇒し‐はらい【支払い】

しはらい‐ていし【支払停止】‥ハラヒ‥🔗🔉

しはらい‐ていし支払停止‥ハラヒ‥ 債務者が支払い不能に陥ったことを自ら表示する行為。破産原因の一つ。 ⇒し‐はらい【支払い】

しはらい‐ていじ【支払呈示】‥ハラヒ‥🔗🔉

しはらい‐ていじ支払呈示‥ハラヒ‥ 手形または小切手の所持人が支払人または引受人(あるいは支払担当者)に証券を呈示して支払いを求める行為。 ⇒し‐はらい【支払い】

しはらい‐てがた【支払手形】‥ハラヒ‥🔗🔉

しはらい‐てがた支払手形‥ハラヒ‥ 簿記で、仕入先との間に発生した、主たる営業活動に関する手形債務。負債に計上。払手形。↔受取手形。 ⇒し‐はらい【支払い】

しはらい‐でんぴょう【支払伝票】‥ハラヒ‥ペウ🔗🔉

しはらい‐でんぴょう支払伝票‥ハラヒ‥ペウ (→)出金伝票に同じ。 ⇒し‐はらい【支払い】

しはらい‐とくそく【支払い督促】‥ハラヒ‥🔗🔉

しはらい‐とくそく支払い督促‥ハラヒ‥ 金銭その他の代替物または有価証券の給付を目的とする請求について、簡易裁判所において債権者の申立てのみに基づいて債務者にその支払いを督促するもの。債務者から異議があると通常の訴訟に移行する。旧称、支払い命令。→督促手続⇒し‐はらい【支払い】

しはらい‐にん【支払人】‥ハラヒ‥🔗🔉

しはらい‐にん支払人‥ハラヒ‥ ①金銭の支払いをなす人。 ②手形金額または小切手金額を支払うべき者として振出人によって指定された者。手形(小切手)当事者。 ⇒し‐はらい【支払い】

しはらい‐ほしょう【支払保証】‥ハラヒ‥🔗🔉

しはらい‐ほしょう支払保証‥ハラヒ‥ 小切手の支払いをなすべきことを支払人自身が確認して保証すること。 ⇒し‐はらい【支払い】

しはらい‐ゆうよ【支払い猶予】‥ハラヒイウ‥🔗🔉

しはらい‐ゆうよ支払い猶予‥ハラヒイウ‥ (→)モラトリアム1に同じ。 ⇒し‐はらい【支払い】

広辞苑 ページ 8955