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地盤沈下】ヂ‥🔗⭐🔉
地盤沈下】ヂ‥
①地表面の沈下現象。沖積地表層の収縮などの自然的原因や地下水の過剰揚水などの人為的原因による。
②今までその地域で保持していた勢力が衰えること。
⇒じ‐ばん【地盤】
しはん‐びょう【
紫斑病】‥ビヤウ🔗⭐🔉
紫斑病】‥ビヤウ
皮膚および粘膜に点状・斑状の出血を起こす病気。血小板の減少または機能異常によるもの(血小板減少性紫斑病)、血管の異常によるもの(アレルギー性紫斑病等)などがある。
⇒し‐はん【紫斑】
しはん‐ぶん【
死番虫】🔗⭐🔉
死番虫】
シバンムシ科の甲虫の総称。体長2〜6ミリメートル。主として乾燥した植物質を食い、建築材・菓子・古書などを食害するものもある。ケブカシバンムシ・ジンサンシバンムシなど。
し‐ひ【
市費】🔗⭐🔉
市費】
市の負担する費用。市の経費。
し‐ひ【
私費】🔗⭐🔉
私費】
一個人の負担・支出する費用。「―を投ずる」↔官費↔公費
し‐ひ【
詩碑】🔗⭐🔉
詩碑】
詩を彫り刻んだ石碑。
しび
①マグロの成魚。
②キハダの別称。関西・高知・沖縄などでいう。
③メバチの別称。沖縄でいう。
④ビンナガの別称。壱岐・沖縄でいう。
しび【
尸毗】🔗⭐🔉
尸毗】
(梵語Śivi)釈尊が過去世に王であった時の名。鷹に追われた鴿はとのために自分の肉を割いて鷹に与え、鴿を救ったという。尸毗迦。尸毗大王。
し‐び【
至微】🔗⭐🔉
至微】
ごく小さいこと。ごく少ないこと。ごくかすかなこと。
し‐び【
芝眉】🔗⭐🔉
芝眉】
他人の顔の尊敬語。おかお。
し‐び【
紙尾】🔗⭐🔉
紙尾】
文章の末尾。
し‐び【
紫微】🔗⭐🔉
紫微】
[晋書天文志上、中官](紫微垣しびえんの略)古代中国の天文学で、北斗七星の北にあり、天帝の居所とされた星座。小熊座を主とする星座群を指す。転じて、天子・天位にたとえる。紫微宮。太平記11「―北辰」
し‐び【
広辞苑 ページ 8961。