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じ‐ぶんかつ【時分割】🔗⭐🔉
じ‐ぶんかつ【時分割】
コンピューターで、処理能力や伝送路などを細かい時間領域に分けて複数の処理に使用すること。
じぶん‐かって【自分勝手】🔗⭐🔉
じぶん‐かって【自分勝手】
他人の都合を考えず、自分のためだけを計ること。てまえがって。みがって。夏目漱石、坊つちやん「職員が寄つてたかつて―な説をたてゝ」。「―に振る舞う」
⇒じ‐ぶん【自分】
じぶん‐がみ【自分髪】🔗⭐🔉
じぶん‐がみ【自分髪】
髪結いの手を借りず、自分で結う髪。
⇒じ‐ぶん【自分】
じぶん‐がら【時分柄】🔗⭐🔉
じぶん‐がら【時分柄】
(→)「じせつがら」に同じ。好色五人女2「―の世の中」
⇒じ‐ぶん【時分】
しぶん‐ぎ【四分儀】🔗⭐🔉
しぶん‐ぎ【四分儀】
〔天〕(→)象限儀しょうげんぎに同じ。
⇒し‐ぶん【四分】
しぶん‐ごれつ【四分五裂】🔗⭐🔉
しぶん‐ごれつ【四分五裂】
いくつにも分裂すること。秩序なくさけ分かれること。「党内は―の状態だ」
⇒し‐ぶん【四分】
じぶん‐し【自分史】🔗⭐🔉
じぶん‐し【自分史】
平凡に暮らしてきた人が、自身のそれまでの生涯を書き綴ったもの。自伝。
⇒じ‐ぶん【自分】
じぶん‐じしん【自分自身】🔗⭐🔉
じぶん‐じしん【自分自身】
自分を強めていう語。「―で考える」
⇒じ‐ぶん【自分】
し‐ぶんしょ【私文書】🔗⭐🔉
し‐ぶんしょ【私文書】
公文書でない文書。私署証書。
じふん‐せい【自噴井】🔗⭐🔉
じふん‐せい【自噴井】
被圧地下水の圧力面が地表面より上にあって、地下水が地表まで噴出する井戸。
⇒じ‐ふん【自噴】
じぶん‐と【自分と】🔗⭐🔉
じぶん‐と【自分と】
〔副〕
自分から。ひとりでに。
⇒じ‐ぶん【自分】
じぶん‐どき【時分時】🔗⭐🔉
じぶん‐どき【時分時】
ころあいの時。特に食事の時刻についていう。歌舞伎、五大力恋緘「―に物を食はぬと、からだの毒でござる」
⇒じ‐ぶん【時分】
広辞苑 ページ 8985。