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じ‐ほう【寺宝】🔗🔉

じ‐ほう寺宝】 寺の所持するたからもの。

じ‐ほう【実法】‥ホフ🔗🔉

じ‐ほう実法‥ホフ (ジッポウの促音ツを表記しない形)きまじめ。ばか正直。源氏物語常夏「いと―の人にて」

じ‐ほう【時法】‥ハフ🔗🔉

じ‐ほう時法‥ハフ 時刻を示す体系。世界時・標準時・地方時の類。

じ‐ほう【時報】🔗🔉

じ‐ほう時報】 ①その時々の出来事などの報知。また、それを掲載する雑誌類。「株式―」 ②正確な時刻を放送その他で広く知らせること。「正午の―」→標準電波

じ‐ぼう【自暴】🔗🔉

じ‐ぼう自暴】 自分で自分の身をそこなうこと。自分で自分の身を粗末にし、または堕落に陥れること。 ⇒じぼう‐じき【自暴自棄】

し‐ほうい【四方位】‥ハウヰ🔗🔉

し‐ほうい四方位‥ハウヰ 四つの方位。東・西・南・北。

しほう‐いいん【司法委員】‥ハフヰヰン🔗🔉

しほう‐いいん司法委員‥ハフヰヰン 簡易裁判所が、審理に立ち会せてその意見を聴き、また和解の勧告の補助をさせる者。毎年地方裁判所ごとにあらかじめ民間人の中から選任する。 ⇒し‐ほう【司法】

し‐ほういん【四法印】‥ホフ‥🔗🔉

し‐ほういん四法印‥ホフ‥ 〔仏〕三法印さんぼういんに一切皆苦いっさいかいくを加えたもの。

しほう‐かいぼう【司法解剖】‥ハフ‥🔗🔉

しほう‐かいぼう司法解剖‥ハフ‥ 犯罪行為と死因との関係を明らかにするために行われる死体の解剖。鑑定のための許可状を要する。 ⇒し‐ほう【司法】

しほう‐がき【仕法書】‥ハフ‥🔗🔉

しほう‐がき仕法書‥ハフ‥ 商品を注文する時、その品名・種類・形状などを明細に書いて送る書付け。 ⇒し‐ほう【仕法】

広辞苑 ページ 8995