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し‐ほうじん【私法人】‥ハフ‥🔗⭐🔉
し‐ほうじん【私法人】‥ハフ‥
私法上の法人の意。団体への加入、会費の徴収など、その内部の法律関係に国家または公共団体の強制的権力作用の働かない法人。会社・公益社団法人・公益財団法人・協同組合の類。↔公法人
しぼうぞく‐かごうぶつ【脂肪族化合物】‥バウ‥クワガフ‥🔗⭐🔉
しぼうぞく‐かごうぶつ【脂肪族化合物】‥バウ‥クワガフ‥
(aliphatic compound)炭素原子の環状配列をもたない有機化合物の総称。鎖式炭化水素とその誘導体が属する。脂肪中にも含まれるためこの名がある。鎖式化合物。
⇒し‐ぼう【脂肪】
しぼう‐そしき【脂肪組織】‥バウ‥🔗⭐🔉
しぼう‐そしき【脂肪組織】‥バウ‥
結合組織の一つ。脂肪細胞の集合から成る。人では眼窩・頬部・皮下・腎臓周囲・腸間膜・骨髄に見られ、脂肪の貯蔵、組織間隙の充填、保温、外力からの保護に役立つ。年齢・性差によって皮下脂肪の発達の度が異なり、女性では思春期以降乳房・臀部でんぶ・大腿前面、中高年では下腹部臍へそより下方で発達がよく、男性では臍より上方でよい。
⇒し‐ぼう【脂肪】
し‐ほうだい【仕放題】‥ハウ‥🔗⭐🔉
し‐ほうだい【仕放題】‥ハウ‥
存分にやりたいことをすること。「わんぱくの―」→放題
しほう‐ちく【四方竹】‥ハウ‥🔗⭐🔉
しほう‐ちく【四方竹】‥ハウ‥
竹の一種。中国原産。稈かんは丸みを帯びた四角形で、表面は濁緑色、節にいぼ状の突起がある。高さ約8メートル。密に枝条を生ずる。観賞用。筍は秋に出て食用。四角竹。角竹。漢名、方竹。
シホウチク
撮影:関戸 勇
⇒し‐ほう【四方】
⇒し‐ほう【四方】
広辞苑 ページ 9000。