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し‐めい【指命】🔗🔉

し‐めい指命】 指定して命ずること。

し‐めい【詩名】🔗🔉

し‐めい詩名】 詩人としてのほまれ。

し‐めい【詩盟】🔗🔉

し‐めい詩盟】 詩人のまじわり。詩人の仲間。

じ‐めい【耳鳴】🔗🔉

じ‐めい耳鳴】 ①外部に音がないのに、耳の奥で何かが鳴っているように感ずること。みみなり。 ②転じて、自分だけが知っていることのたとえ。

じ‐めい【自明】🔗🔉

じ‐めい自明】 何らの証明を要せず、それ自身ですでに明白なこと。 ⇒じめい‐の‐り【自明の理】

じ‐めい【辞命】🔗🔉

じ‐めい辞命】 ①ことば。辞令。 ②一国の使者としてのことば。

しめい‐いいんかい【指名委員会】‥ヰヰンクワイ🔗🔉

しめい‐いいんかい指名委員会‥ヰヰンクワイ 委員会設置会社における委員会の一つ。株主総会に提出する取締役の選任・解任に関する議案の内容を決定する。取締役会が取締役の中から選定した3人以上の委員で組織し、その過半数は社外取締役であることが要件。 ⇒し‐めい【指名】

しめい‐が‐だけ【四明岳】🔗🔉

しめい‐が‐だけ四明岳】 (中国の四明山に因んでいう)比叡山の一高峰。標高839メートル。山上に将門岩まさかどいわがある。 四明岳 撮影:的場 啓 ⇒しめい【四明】

広辞苑 ページ 9050