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しゃ‐ぎょ【車御】🔗⭐🔉
しゃ‐ぎょ【車御】
車にのることと馬を御すること。
しゃ‐ぎょ【射御】🔗⭐🔉
しゃ‐ぎょ【射御】
弓術と馬術。射騎。
しゃ‐きょう【写経】‥キヤウ🔗⭐🔉
しゃ‐きょう【写経】‥キヤウ
供養などのため、経文きょうもんを書写すること。また、その書写した経文。
⇒しゃきょう‐し【写経司】
⇒しゃきょう‐し【写経紙】
しゃ‐きょう【舎兄】‥キヤウ🔗⭐🔉
しゃ‐きょう【舎兄】‥キヤウ
⇒しゃけい。〈日葡辞書〉
しゃ‐きょう【蔗境】‥キヤウ🔗⭐🔉
しゃ‐きょう【蔗境】‥キヤウ
[晋書文苑伝、顧愷之](顧愷之こがいしが甘蔗(サトウキビ)を食べるごとに、いつも末から根もとに至り、ようやく佳境に入ると言ったという故事から)談話・文章・景色などのだんだん面白くなるところ。佳境。
しゃ‐ぎょう【社業】‥ゲフ🔗⭐🔉
しゃ‐ぎょう【社業】‥ゲフ
会社の事業。
じゃ‐きょう【邪教】‥ケウ🔗⭐🔉
じゃ‐きょう【邪教】‥ケウ
正しくない宗教。世に害毒をながす宗教。また、その国の社会制度や道徳に反するような宗教。邪宗。↔正教
じゃ‐きょう【邪興】🔗⭐🔉
じゃ‐きょう【邪興】
(ザキョウ(座興)の転)たわむれ。冗談。浄瑠璃、用明天皇職人鑑「母上のお言葉―と思ふか」
じゃ‐ぎょう【蛇形】‥ギヤウ🔗⭐🔉
じゃ‐ぎょう【蛇形】‥ギヤウ
へびの形。じゃの姿。
しや‐きょうさく【視野狭窄】‥ケフ‥🔗⭐🔉
しや‐きょうさく【視野狭窄】‥ケフ‥
視野の異常の一種。視野が周辺から狭くなるものをいい、網膜色素変性症・視神経疾患・緑内障などに見られる。
しゃきょう‐し【写経司】‥キヤウ‥🔗⭐🔉
しゃきょう‐し【写経司】‥キヤウ‥
奈良時代、官で写経をさせるために設けた役所。写経所。
⇒しゃ‐きょう【写経】
しゃきょう‐し【写経紙】‥キヤウ‥🔗⭐🔉
しゃきょう‐し【写経紙】‥キヤウ‥
写経に用いる紙。ほとんどが染紙で、特に黄紙おうしが多い。紫紙・紺紙には金泥きんでいを用いて書写した。
⇒しゃ‐きょう【写経】
じゃ‐きょく【邪曲】🔗⭐🔉
じゃ‐きょく【邪曲】
よこしま。不正。非道。
しゃ‐きょり【射距離】🔗⭐🔉
しゃ‐きょり【射距離】
発射した銃砲弾の、銃砲口から弾着点に至る水平距離。
しゃぎり🔗⭐🔉
しゃぎり
①笛だけの囃子はやし。また、それに鉦かね・太鼓を合わせたもの。吾吟我集「精舎には諸行無常となる鐘の―しきりにかはる祇園会」
②(「砂切」とも書く)歌舞伎囃子。一幕の終わるごとに太鼓・大太鼓・笛ではやす鳴物。ただし、最終の幕は打たない。
③民俗芸能では、囃子連中が練って社寺や芸能を行う場に入って来る際にはやす鳴物。
広辞苑 ページ 9121。