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錫紵】🔗🔉

錫紵⇒しゃくじょ しゃく‐ちょうくう

釈迢空】‥テウ‥🔗🔉

釈迢空‥テウ‥ 折口信夫おりくちしのぶの別名。 しゃく‐ちん

借賃】🔗🔉

借賃】 かりちん。 しゃく‐づえ

尺杖】‥ヅヱ🔗🔉

尺杖‥ヅヱ 1尺を基準に目盛をつけた大形のものさし。間竿けんざおや馬の寸法をはかるのに用いた。〈日葡辞書〉 じゃく‐てい

弱弟】🔗🔉

弱弟】 年の若い弟。幼弟。 じゃく‐てき

弱敵】🔗🔉

弱敵】 よわい敵。よわい相手。 しゃく‐てつ

尺鉄】🔗🔉

尺鉄】 短い刃物。寸鉄。 しゃく‐てん

釈典】🔗🔉

釈典】 釈氏の経典。仏典。 しゃく‐てん

釈奠】🔗🔉

釈奠⇒せきてん じゃく‐てん

弱点】🔗🔉

弱点】 ①不十分なところ。欠点。短所。「守備の―」 ②よわみ。うしろぐらいところ。「―につけ込む」「―を握る」 じゃく‐でん

弱電】🔗🔉

弱電】 主として通信・エレクトロニクスなどを扱う電気工学部門の通称。↔強電 じゃく‐でんかいしつ

弱電解質】🔗🔉

弱電解質】 水溶液中で普通の濃度ではわずかな部分だけがイオンに解離している電解質。弱酸・弱塩基を含む。→強電解質 しゃく‐ど

尺度】🔗🔉

尺度】 ①物の寸法を正確に測定するのに用いる具。木・金属などに目盛を刻んで製し、メートル尺・曲尺かねじゃく・鯨尺などがある。ものさし。「―をあてる」 ②広く、計量の標準。物事を評価するときの規準。「社会進歩の―」 しゃく‐ど

爵土】🔗🔉

爵土】 爵位と領土。 しゃく‐とう

積塔・石塔】‥タフ🔗🔉

積塔・石塔‥タフ ①石を積んで塔形を模したもの。 ②積塔会しゃくとうえの略。 ⇒しゃくとう‐え【積塔会】 しゃく‐どう

赤銅】🔗🔉

赤銅】 ①銅に少量の金・銀を加えた、日本特有の合金。緑青・硫酸銅・明礬などを混合した液で、これを煮沸すると黒みを帯びた紫色になる。仏像・装飾品などの金属工芸に用いる。紫金。紫銅。烏金うきん。くろめ。 ②赤銅色の略。 ⇒しゃくどう‐いろ【赤銅色】 ⇒しゃくどう‐づくり【赤銅造り】 じゃく‐どう

広辞苑 ページ 9133