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しゃ‐こう【遮光】‥クワウ🔗⭐🔉
しゃ‐こう【遮光】‥クワウ
光をさえぎること。光が外部へもれたり、内部へさしこんだりしないようにすること。「―幕」
⇒しゃこう‐さいばい【遮光栽培】
しゃ‐こう【藉口】🔗⭐🔉
しゃ‐こう【藉口】
口実を設けて言うこと。事にかこつけて言いわけをすること。
しゃ‐ごう【社号】‥ガウ🔗⭐🔉
しゃ‐ごう【社号】‥ガウ
①神社の称号。大神宮・神宮・宮・神社・社などがある。
②会社の称号。
しゃ‐ごう【奢傲】‥ガウ🔗⭐🔉
しゃ‐ごう【奢傲】‥ガウ
おごってたかぶること。傲奢。
じゃ‐こう【邪行】‥カウ🔗⭐🔉
じゃ‐こう【邪行】‥カウ
①よこしまなおこない。
②ななめに行くこと。
じゃ‐こう【蛇行】‥カウ🔗⭐🔉
じゃ‐こう【蛇行】‥カウ
まがりくねって行くこと。だこう。
じゃ‐こう【麝香】‥カウ🔗⭐🔉
じゃ‐こう【麝香】‥カウ
香料の一種。ジャコウジカの麝香嚢のうから製した黒褐色の粉末で、芳香が甚だ強く、薫物たきものに用い、薬料としても使う。主に中央アジア・雲南地方などに産する。四味臭。〈倭名類聚鈔12〉
⇒じゃこう‐あげは【麝香揚羽】
⇒じゃこう‐いぬ【麝香犬】
⇒じゃこう‐うし【麝香牛】
⇒じゃこう‐えんどう【麝香豌豆】
⇒じゃこう‐じか【麝香鹿・麝】
⇒じゃこう‐じゅう【麝香獣】
⇒じゃこう‐すり【麝香磨り】
⇒じゃこう‐せん【麝香腺】
⇒じゃこう‐そう【麝香草】
⇒じゃこう‐なでしこ【麝香瞿麦】
⇒じゃこう‐ねこ【麝香猫】
⇒じゃこう‐ねずみ【麝香鼠】
⇒じゃこう‐のう【麝香嚢】
⇒じゃこう‐の‐ほぞ【麝香の臍】
⇒じゃこう‐の‐ま【麝香間】
⇒じゃこうのま‐しこう【麝香間祗候】
⇒じゃこう‐ひつじ【麝香羊】
⇒じゃこう‐ぼね【麝香骨】
⇒じゃこう‐ゆ【麝香油】
⇒じゃこう‐れんりそう【麝香連理草】
じゃこう‐あげは【麝香揚羽】‥カウ‥🔗⭐🔉
じゃこう‐あげは【麝香揚羽】‥カウ‥
アゲハチョウ科のチョウ。雌・雄で色彩が異なり、雄は体から香気を発し、翅は黒色、後翅裏面に紅色紋をもち、腹の側面は紅色。雌は黄灰色で、翅脈と翅の縁は濃い。幼虫はウマノスズクサを食う。ヤマジョロウ。
ジャコウアゲハ
提供:ネイチャー・プロダクション
⇒じゃ‐こう【麝香】
⇒じゃ‐こう【麝香】
広辞苑 ページ 9147。