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しゃ‐たん【車站】🔗🔉

しゃ‐たん車站】 (中国で)鉄道など乗物の駅。停留所。

しゃ‐だん【社団】🔗🔉

しゃ‐だん社団】 ①一定の目的のもとに結合した人の集合体で、団体としての組織を有し団体自身が社会上1個の単一体としての存在を有するもの。→財団。 ②社団法人の略。 ⇒しゃだん‐ほうじん【社団法人】

しゃ‐だん【社壇】🔗🔉

しゃ‐だん社壇】 ①中国で、土地の神をまつる壇場として、土を盛って上を平らにしたところ。 ②神をまつったところ。やしろ。社殿。

しゃ‐だん【遮断】🔗🔉

しゃ‐だん遮断】 さえぎり断つこと。ふさぎとどめること。「外部の音を―する」 ⇒しゃだん‐き【遮断器】 ⇒しゃだん‐き【遮断機】 ⇒しゃだん‐ほう【遮断法】

しゃだん‐き【遮断器】🔗🔉

しゃだん‐き遮断器】 電気回路の開閉をつかさどる部分。 ⇒しゃ‐だん【遮断】

しゃだん‐き【遮断機】🔗🔉

しゃだん‐き遮断機】 鉄道線路の踏切を閉鎖して、交通を遮断する機械。 ⇒しゃ‐だん【遮断】

しゃだん‐ほう【遮断法】‥ハフ🔗🔉

しゃだん‐ほう遮断法‥ハフ 文章で、感情が激したことを表すため、行文を中断するように仕立てる手法。 ⇒しゃ‐だん【遮断】

しゃだん‐ほうじん【社団法人】‥ハフ‥🔗🔉

しゃだん‐ほうじん社団法人‥ハフ‥ 〔法〕民法上、慈善・学術・技芸その他の公益事業を目的とし、主務官庁の許可を得て法人となった社団。→財団法人 ⇒しゃ‐だん【社団】

しゃち🔗🔉

しゃち (サチ(幸)の転か)狩の幸運をもたらす霊力。「―神」 ⇒しゃち‐だま【しゃち弾丸】 ⇒しゃち‐まつり【しゃち祭】

しゃち【鯱】🔗🔉

しゃち】 ①クジラ目の歯クジラの一種。体長約9メートル。背面は黒、腹面は白色。頭は円錐形で歯鋭く、背びれは大きく逆鉾状。世界中の海に分布。クジラを襲うので、土佐方言で「くじらとおし」という。逆叉さかまた。 しゃち シャチ 提供:東京動物園協会 ②「しゃちほこ」の略。 ⇒しゃち‐がわら【鯱瓦】

広辞苑 ページ 9171