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斜挿】‥サフ🔗⭐🔉
斜挿】‥サフ
①ななめにさすこと。
②漢文で文意を補うため文節の間に他の文句を入れること。また、その文句。
しゃ‐そう【
莎草】‥サウ🔗⭐🔉
莎草】‥サウ
〔植〕
①ハマスゲの漢名。
②カヤツリグサのこと。
しゃ‐ぞう【
写像】‥ザウ🔗⭐🔉
写像】‥ザウ
①〔数〕集合AとBがあり、Aの各要素xに、一定の規則fによってBの各一要素yがそれぞれ対応づけられるとき、fをAからBへの写像といい、f:A→Bと書き表す。また対応する要素を明示してy=f(x)と書く。Aをfの定義域、xがAを動くときのyの全体をfの値域という。A=Bのときはfを変換ということが多い。例えば等角写像・ベクトル空間の線形写像など。
②光学系における物体と像との対応。
しゃ‐そうり【
社則】🔗⭐🔉
社則】
社の規則。
じゃ‐そく【
蛇足】🔗⭐🔉
蛇足】
⇒そがじゃそく(曾我蛇足)
しゃ‐だ【
射垜】🔗⭐🔉
射垜】
(→)「あずち(垜)」に同じ。
しゃ‐たい【
車体】🔗⭐🔉
車体】
車両の、原動機や車輪以外の、外面を形づくっている部分。ボディー。
しゃ‐たい【
斜体】🔗⭐🔉
斜体】
字形を左右いずれかに傾けた文字。
しゃ‐だい【
車台】🔗⭐🔉
車台】
①自動車の一部で、走行に必要なフレーム・エンジン・車輪から成る部分。
②車両の台数。
じゃ‐たい【
蛇体】🔗⭐🔉
蛇体】
蛇のすがた。蛇の形。謡曲、張良「浪間に出づる―の勢ひ」
しゃ‐たく【
社宅】🔗⭐🔉
社宅】
社員を住まわせるための会社所有の住宅。
しゃ‐たく【
舎宅】🔗⭐🔉
舎宅】
家屋。いえ。
しゃ‐だつ【
洒脱】🔗⭐🔉
洒脱】
俗気を脱してさっぱりとしていること。あかぬけしていてこだわりのないこと。「―な人柄」「軽妙―」
じゃ‐だま【
広辞苑 ページ 9170。