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しゃ‐とう【社頭】🔗🔉

しゃ‐とう社頭】 社殿のあたり。社前。

しゃ‐どう【車道】‥ダウ🔗🔉

しゃ‐どう車道‥ダウ 道路で、車の通行する所と定められた部分。「―に飛び出す」↔歩道

しゃ‐どう【斜道】‥ダウ🔗🔉

しゃ‐どう斜道‥ダウ ①傾斜のある道。 ②急斜地での運搬に際し、貨物または貨物を積載した橇そりや車両を、鉄索で結んで引き上げ、または制動しながら降下させる装置。→インクライン

じゃ‐とう【蛇頭】🔗🔉

じゃ‐とう蛇頭】 (snakehead)中国から外国への密入国を請け負う犯罪組織。細長い密入国ルートの先端に位置するところからの称。

じゃ‐どう【邪道】‥ダウ🔗🔉

じゃ‐どう邪道‥ダウ ①よこしまな道。正当でないやり方。「―に陥る」 ②(→)邪教に同じ。

じゃ‐どう【蛇道】‥ダウ🔗🔉

じゃ‐どう蛇道‥ダウ 人が死んで蛇身に生まれかわるという世界。今昔物語集4「―に堕したり」

しや‐とうそう【視野闘争】‥サウ🔗🔉

しや‐とうそう視野闘争‥サウ 〔心〕両眼の網膜上の対応領域に相異なる色や形などを与えると、一方の目の方が優勢になるか、または両眼の視野が交互に知覚される現象。

シャトー【château フランス】🔗🔉

シャトーchâteau フランス】 城。館やかた。邸宅。

シャドー‐キャビネット【shadow cabinet】🔗🔉

シャドー‐キャビネットshadow cabinet】 政権交替に備えて、あらかじめ野党側で想定する閣僚組織。イギリスの在野政党の議員幹部会をこう呼んだのに始まる。影の内閣。 ⇒シャドー【shadow】

シャトーブリアン【François René de Chateaubriand】🔗🔉

シャトーブリアンFrançois René de Chateaubriand】 ①フランスの作家・政治家。スタール夫人とともに初期ロマン主義文学を代表。護教論「キリスト教の精髄」中の挿話「アタラ」「ルネ」はロマン主義小説の先駆とされる。ほかに自伝「墓の彼方からの回想」など。(1768〜1848) ②(chateaubriand)(1が料理人に作らせたことから)牛ヒレ肉の厚い切り身。また、それを使ったステーキ。

広辞苑 ページ 9182