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じゅうか‐き【銃火器】‥クワ‥🔗⭐🔉
じゅうか‐き【銃火器】‥クワ‥
銃器と火器。
⇒じゅう‐か【銃火】
じゅう‐かき【重火器】ヂユウクワ‥🔗⭐🔉
じゅう‐かき【重火器】ヂユウクワ‥
火器のうち、重機関銃・各種火砲の総称。↔軽火器
しゅうか‐ぎん【臭化銀】シウクワ‥🔗⭐🔉
しゅうか‐ぎん【臭化銀】シウクワ‥
化学式AgBr 淡黄色の粉末。水に溶けにくい。光が当たると漸次分解して銀を遊離し暗色となる。写真感光材料の主要構成要素。
⇒しゅう‐か【臭化】
しゅう‐かく【収穫】シウクワク🔗⭐🔉
しゅう‐かく【収穫】シウクワク
①農作物のとりいれ。「麦の―」
タマネギの収穫
撮影:関戸 勇
②転じて一般に、得たもの、成果をいう。「一人旅の―」
⇒しゅうかく‐き【収穫期】
⇒しゅうかく‐ていげん【収穫逓減】
⇒しゅうかく‐ほけん【収穫保険】
②転じて一般に、得たもの、成果をいう。「一人旅の―」
⇒しゅうかく‐き【収穫期】
⇒しゅうかく‐ていげん【収穫逓減】
⇒しゅうかく‐ほけん【収穫保険】
しゅう‐かく【臭覚】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐かく【臭覚】シウ‥
(→)嗅覚きゅうかくに同じ。
しゅう‐かく【衆客】🔗⭐🔉
しゅう‐かく【衆客】
たくさんの客。また、多くの人々。
しゅう‐がく【宗学】🔗⭐🔉
しゅう‐がく【宗学】
各宗門の教義に関する学問。
しゅう‐がく【修学】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐がく【修学】シウ‥
学問を修め習うこと。しゅがく。「―のため上京する」
⇒しゅうがくいん‐りきゅう【修学院離宮】
⇒しゅうがく‐りょこう【修学旅行】
しゅう‐がく【習学】シフ‥🔗⭐🔉
しゅう‐がく【習学】シフ‥
学び習うこと。
しゅう‐がく【就学】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐がく【就学】シウ‥
①教師に就いて学問を修めること。
②学校に入って学童生徒となること。「―児童」
③「出入国管理及び難民認定法」に定める外国人の在留資格の一種。日本の高等学校、専修学校の高等課程、各種学校などで教育を受けることができる。「―生」→留学。
⇒しゅうがく‐ぎむ【就学義務】
⇒しゅうがくぜん‐きょういく【就学前教育】
⇒しゅうがく‐めんじょ【就学免除】
⇒しゅうがく‐りつ【就学率】
広辞苑 ページ 9248。