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重言】ヂユウ‥🔗🔉

重言ヂユウ‥ ⇒じゅうげん1。浄瑠璃、鑓の権三重帷子「竜の駒にもけつまづき、馬から落ちて落馬いたしたと、片言やら―やら」 じゆう‐こんいん

自由婚姻】‥イウ‥🔗🔉

自由婚姻‥イウ‥ 子が父母の同意を得ないでなす婚姻。旧民法では、男は満30歳、女は満25歳に達するまで父母の同意を要したが、現行民法では未成年者のみ父母の同意を要すると改められた。 ⇒じ‐ゆう【自由】 しゅう‐こんごう‐じん

執金剛神】シフ‥ガウ‥🔗🔉

執金剛神シフ‥ガウ‥ ⇒しゅこんごうじん しゅう‐さ

収差】シウ‥🔗🔉

収差シウ‥ 〔理〕(aberration)1点から放射された光が、レンズ・鏡などの集束光学系を通過した後に、正確に1点に集まらず、点像を生じない現象。球面収差と色収差とに大別。 じゅう‐ざ

従座】🔗🔉

従座】 ①他人の罪に関係して取り調べられること。 ②演劇において、主演者を助けるしもべ、あるいは、補助者。〈日葡辞書〉 ⇒じゅうざ‐むこ【従座婿】 じゅう‐ざ

銃座】🔗🔉

銃座】 射撃するとき、銃を据えておく台。 ジューサー

juicer】🔗🔉

juicer】 果物・野菜などをすりつぶし、しぼってジュースを作る電気器具。 しゅう‐さい

収載】シウ‥🔗🔉

収載シウ‥ 書物などに、収め載せること。 しゅう‐さい

秀才】シウ‥🔗🔉

秀才シウ‥ ①すぐれた学才。また、その持ち主。 ②中国の選挙の一種目。前漢で州刺史が官吏の候補者を推薦する制度。後漢で茂才と改称。隋唐でも地方官が推薦したが、進士科が盛んになると廃絶。宋では科挙に応ずる者を称した。明・清では、府・州・県学の生員の雅称。→科挙。 ③律令制で、大学から推薦された学生に式部省が課した方略策の論文試験。 ④平安時代、文章もんじょう得業生すなわち秀才3の受験資格者の異称。 しゅう‐さい

周歳】シウ‥🔗🔉

周歳シウ‥ まる1年。満1年。 しゅう‐さい

終歳】🔗🔉

終歳】 一年中。年中。 しゅう‐さい

広辞苑 ページ 9281