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シューズ【shoes】🔗⭐🔉
シューズ【shoes】
靴。短靴。「ジョギング‐―」
ジュース【deuce】🔗⭐🔉
ジュース【deuce】
テニス・卓球・バレー‐ボールで、1セットの勝負が決まる直前に同点となること。以後は一方が続けて2点取るまでジュースを繰り返す。
ジュース【juice】🔗⭐🔉
ジュース【juice】
汁。液汁。特に、果物・野菜のしぼり汁。果汁。また、広義にはそれを加工した飲料。「オレンジ‐―」
しゅう‐すい【秋水】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐すい【秋水】シウ‥
①秋の頃の澄み渡った水の流れ。〈[季]秋〉
②秋季の洪水。
③転じて、曇りなくとぎすました鋭利な刀。「三尺の―」
しゅう‐すい【酋帥】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐すい【酋帥】シウ‥
(→)酋長に同じ。
じゅう‐すい【重水】ヂユウ‥🔗⭐🔉
じゅう‐すい【重水】ヂユウ‥
〔化〕普通の水よりも比重の大きい水。すなわち、普通の水分子の水素原子と酸素原子の両方または一方が、おのおのの同位体でおきかえられたもの。狭義には、デューテリウムと質量数16の酸素原子から成る水。
⇒じゅうすい‐ろ【重水炉】
しゅうすい‐こう【集水溝】シフ‥🔗⭐🔉
しゅうすい‐こう【集水溝】シフ‥
排水や雨水を集めて流す溝。
じゅう‐すいそ【重水素】ヂユウ‥🔗⭐🔉
じゅう‐すいそ【重水素】ヂユウ‥
水素の重い同位体の総称。質量数が2のもの(デューテリウム)と3のもの(トリチウム)とがある。前者を重水素、後者を三重水素とよぶこともある。
じゅうすい‐ろ【重水炉】ヂユウ‥🔗⭐🔉
じゅうすい‐ろ【重水炉】ヂユウ‥
炉心の冷却と中性子の減速のために重水を用いる原子炉。天然ウランを燃料に使うことができる。カナダ炉・新型転換炉など。↔軽水炉
⇒じゅう‐すい【重水】
しゅう‐すじ【主筋】‥スヂ🔗⭐🔉
しゅう‐すじ【主筋】‥スヂ
①主君または主人の血筋。
②主君または主人に近い関係。
ジューズ‐ハープ【Jew's harp】🔗⭐🔉
ジューズ‐ハープ【Jew's harp】
(→)口琴こうきんに同じ。
しゅう・する【修する】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう・する【修する】シウ‥
〔他サ変〕[文]修す(サ変)
①おさめる。習う。学ぶ。
②直す。正しくする。また、修理する。
③修法しゅほう・法会などをとり行う。
④かざる。修飾する。孔雀楼筆記「辺幅を―・せず」
⑤書物を編む。
広辞苑 ページ 9309。