複数辞典一括検索+
住する】ヂユウ‥🔗⭐🔉
住する】ヂユウ‥
〔自サ変〕[文]住す(サ変)
①住まう。住む。
②停滞する。とどまる。風姿花伝「汎ゆる事に―・せぬ理なり」。仮名草子、伊曾保「高き位に―・して」
③(他動詞として)とどめる。今昔物語集1「仏法をして久しく世に―・せむ事あらじ」
しゅう‐せい【
宗制】🔗⭐🔉
宗制】
宗教の制度。宗門の制度。
しゅう‐せい【
秋声】シウ‥🔗⭐🔉
秋声】シウ‥
秋風。秋風など、秋を感じさせる音の響き。秋の声。〈[季]秋〉
しゅうせい【
秋声】シウ‥🔗⭐🔉
秋声】シウ‥
⇒とくだしゅうせい(徳田秋声)
しゅう‐せい【
修正】シウ‥🔗⭐🔉
修正】シウ‥
①よくないところを直して正しくすること。「軌道を―する」「―案」
②品行などがおさまって正しいこと。
③⇒しゅしょう(修正)。
⇒しゅうせい‐えき【修正液】
⇒しゅうせい‐しほんしゅぎ【修正資本主義】
⇒しゅうせい‐しゅぎ【修正主義】
⇒しゅうせい‐よさん【修正予算】
しゅう‐せい【
修成】シウ‥🔗⭐🔉
修成】シウ‥
修正して完成すること。
⇒しゅうせい‐は【修成派】
しゅう‐せい【
修整】シウ‥🔗⭐🔉
修整】シウ‥
①ととのえなおすこと。
②写真で、原板・印画の傷を消し、または画像の一部を削り、描き加えるなど手直しをすること。
③複製を鮮明にする目的で、原図にエア‐ブラシをかけて手入れをすること。レタッチ。
しゅう‐せい【
終生・終世】🔗⭐🔉
終生・終世】
いのちの終わるまでの間。一生涯。一生。「―忘れ得ぬ人」
しゅう‐せい【
終成】🔗⭐🔉
終成】
できあがること。成就。
しゅう‐せい【
広辞苑 ページ 9310。