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収蔵】シウザウ🔗🔉

収蔵シウザウ ①物をとり入れ、おさめておくこと。「―庫」 ②農作物を秋に収穫して、冬季の用意にたくわえること。 しゅう‐ぞう

修造】シウザウ🔗🔉

修造シウザウ (建築物などを)つくろい直すこと。修理。しゅぞう。 じゅう‐そう

戎装】‥サウ🔗🔉

戎装‥サウ 出陣の身支度。武装。軍装。 じゅう‐そう

住僧】ヂユウ‥🔗🔉

住僧ヂユウ‥ 寺院に住む僧。住持。 じゅう‐そう

重奏】ヂユウ‥🔗🔉

重奏ヂユウ‥ 二つ以上の声部を、一人が一つの声部を受け持って、同時に楽器で奏すること。「二―」「弦楽四―」 じゅう‐そう

重曹】ヂユウサウ🔗🔉

重曹ヂユウサウ 重炭酸曹達ソーダの略。(→)炭酸水素ナトリウムの俗称。 じゅう‐そう

重創】ヂユウサウ🔗🔉

重創ヂユウサウ 重いきず。重傷。 じゅう‐そう

重葬】ヂユウサウ🔗🔉

重葬ヂユウサウ さきに埋葬した同じ箇所に、さらに重ねて埋葬すること。合葬。 じゅう‐そう

重層】ヂユウ‥🔗🔉

重層ヂユウ‥ いくえにも重なる様子。 ⇒じゅうそう‐てき【重層的】 ⇒じゅうそう‐てき‐けってい【重層的決定】 じゅう‐そう

従僧】🔗🔉

従僧】 位の高い僧や住職に随従する僧。伴僧ばんそうじゅう‐そう

銃創】‥サウ🔗🔉

銃創‥サウ 銃弾にうたれたきず。 じゅう‐そう

銃槍】‥サウ🔗🔉

銃槍‥サウ 先に剣をつけた銃。銃剣。 じゅう‐そう

縦走】🔗🔉

縦走】 ①縦に貫くこと。南北に連なっていること。縦貫。 ②(登山用語)尾根伝いに山を歩き、多くの山頂を踏む登山形式。「八ヶ岳を―する」 しゅうそう‐せい

就巣性】シウサウ‥🔗🔉

就巣性シウサウ‥ ①鳥類が就巣を行う性質。繁殖期の野鳥では、ほとんどすべてに現れるが、家禽ではニワトリの卵用種などのようにこの性質が消失することがある。 ②(→)留巣性に同じ。 ⇒しゅう‐そう【就巣】 じゆうそうぞく‐しゅぎ

自由相続主義】‥イウサウ‥🔗🔉

自由相続主義‥イウサウ‥ 誰を相続人とするかを被相続人の自由意志に任せる立法主義。遺言自由主義。自由遺贈主義。 ⇒じ‐ゆう【自由】 じゅうそう‐てき

広辞苑 ページ 9317