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十大弟子】ジフ‥🔗🔉

十大弟子ジフ‥ 釈尊の十人の高弟。智慧第一の舎利弗しゃりほつ、神通第一の目犍連もくけんれん、頭陀(苦行)第一の摩訶迦葉まかかしょう、天眼第一の阿那律あなりつ、解空第一の須菩提すぼだい、説法第一の富楼那ふるな、論義第一の迦旃延かせんねん、持律第一の優波離うぱり、密行第一の羅睺羅らごら、多聞第一の阿難陀あなんだの称。 ○醜態を演ずるしゅうたいをえんずる 人前で、恥ずべきみっともない行為をしでかす。「酔って―」 ⇒しゅう‐たい【醜態】 しゅう‐だおし

主倒し】‥ダフシ🔗🔉

主倒し‥ダフシ 主人に迷惑をかけること。主人に損をかけること。また、その人。好色一代女1「不断暇で暮すは―」 じゅう‐たく

住宅金融公庫】ヂユウ‥🔗🔉

住宅金融公庫ヂユウ‥ 国民大衆の住宅建設資金の融通を目的とする公庫。政府が資本金を出資する公法上の法人。1950年設立。2007年独立行政法人住宅金融支援機構となる。 ⇒じゅう‐たく【住宅】 じゅうたく‐ち

住宅地】ヂユウ‥🔗🔉

住宅地ヂユウ‥ 住宅の多い地域。「新興―」 ⇒じゅう‐たく【住宅】 じゅうたく‐なん

住宅難】ヂユウ‥🔗🔉

住宅難ヂユウ‥ 住宅が不足し、かつ住宅費がかさむため、住む家を得るのに困難なこと。 ⇒じゅう‐たく【住宅】 じゅうたく‐ローン

住宅ローン】ヂユウ‥🔗🔉

住宅ローンヂユウ‥ 居住のための用地・住宅の取得・改良を目的とした資金の貸出し。 ⇒じゅう‐たく【住宅】 じゅう‐たたき

重敲】ヂユウ‥🔗🔉

重敲ヂユウ‥ 江戸幕府の刑罰で、敲きのうち重いもの。笞むち100を加えた。 しゅう‐だつ

収奪】シウ‥🔗🔉

収奪シウ‥ 強制的にうばいとること。「人民から―する」 しゅう‐たん

広辞苑 ページ 9323