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じゅうてん‐しゅぎ【重点主義】ヂユウ‥🔗⭐🔉
じゅうてん‐しゅぎ【重点主義】ヂユウ‥
特に大切だと思う所に努力や資材を集中しようとするやり方。
⇒じゅう‐てん【重点】
しゅうでん‐そうち【集電装置】シフ‥サウ‥🔗⭐🔉
しゅうでん‐そうち【集電装置】シフ‥サウ‥
電車やトロリー‐バスが、架線から電気を取り入れる装置。パンタグラフなど。
じゅうてん‐てき【重点的】ヂユウ‥🔗⭐🔉
じゅうてん‐てき【重点的】ヂユウ‥
力を方々に分散しないで、重要な一点に集中するさま。「予算を―に配分する」
⇒じゅう‐てん【重点】
しゅうと【舅・姑】シウト🔗⭐🔉
しゅうと【舅・姑】シウト
(シヒトの音便)
①(「舅」と書く)夫または妻の父。外舅がいきゅう。今昔物語集19「―の僧、姑の尼君より始めて」
②(「姑」と書く)夫または妻の母。外姑がいこ。しゅうとめ。今昔物語集20「岡田の村主すぐりといふ者の―の家に宿し置く」
⇒しゅうと‐いり【舅入】
⇒しゅうと‐おや【舅親】
⇒しゅうと‐ご【舅御・姑御】
しゅう‐と【囚徒】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐と【囚徒】シウ‥
刑務所につながれている者。囚人。
しゅう‐と【州都】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐と【州都】シウ‥
州の政庁が置かれている都市。アメリカ、テキサス州のオースティンの類。
しゅう‐と【宗徒】🔗⭐🔉
しゅう‐と【宗徒】
その宗門の信者。信徒。
シュート【shoot】🔗⭐🔉
シュート【shoot】
①サッカー・ホッケー・バスケット‐ボールなどで、ボールをゴールに向けて放つこと。
②野球で、投手の投球の一種。手首を外側にひねって回転を加え、曲がったり落ちたりするスピードのある変化球。
③〔生〕葉を含む枝全体。園芸では、木の根元や幹から長くのび出た若枝をいう。徒長枝。
④撮影すること。
ジュート【jute】🔗⭐🔉
ジュート【jute】
シナノキ科のツナソ、シマツナソ(モロヘイヤ)から採る植物繊維。編んで南京袋をつくる。
広辞苑 ページ 9333。