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じゅう‐びょう【重病】ヂユウビヤウ🔗🔉

じゅう‐びょう重病ヂユウビヤウ 重いやまい。大病。「―人」

しゅう‐ひょうが‐げんしょう【周氷河現象】シウ‥シヤウ🔗🔉

しゅう‐ひょうが‐げんしょう周氷河現象シウ‥シヤウ 寒冷気候下で地表の周期的な凍結融解作用によっておこる現象。岩石の破砕、地表を構成する物質の流動・移動、地層の変形など。 ○愁眉を開くしゅうびをひらく 今までの心配がなくなって安心する。眉を開く。 ⇒しゅう‐び【愁眉】

しゅう‐ふ【囚俘】シウ‥🔗🔉

しゅう‐ふ囚俘シウ‥ いけどり。とりこ。とらわれ。

しゅう‐ふ【臭腐】シウ‥🔗🔉

しゅう‐ふ臭腐シウ‥ 腐って臭くなること。

しゅう‐ふ【醜夫】シウ‥🔗🔉

しゅう‐ふ醜夫シウ‥ 容貌のみにくい男。

しゅう‐ふ【醜婦】シウ‥🔗🔉

しゅう‐ふ醜婦シウ‥ 容貌のみにくい女。

シューブ【Schub ドイツ】🔗🔉

シューブSchub ドイツ】 〔医〕安定していた病状が急速に悪化すること。特に肺結核の場合に言い、病巣の拡大・転移・滲出性変化などを起こす。

じゅうぶ‐いち【十分一】ジフ‥🔗🔉

じゅうぶ‐いち十分一ジフ‥ ①10分の1。 ②十分一銀の略。西鶴織留2「今時の縁付、仲人―取るによつて」 ⇒じゅうぶいち‐ぎん【十分一銀】

じゅうぶいち‐ぎん【十分一銀】ジフ‥🔗🔉

じゅうぶいち‐ぎん十分一銀ジフ‥ ①江戸時代、領主が港口・境目番所・鉱山入口番所などで徴収した税金。通過する商品の価格の10分の1をとるのが普通であった。 ②江戸時代、口入れその他の仲介・周旋などの手数料。給銀・前借金などの1割をとるのが慣習であった。 ⇒じゅうぶ‐いち【十分一】

しゅう‐ふう【宗風】🔗🔉

しゅう‐ふう宗風】 ①仏教で、一宗の風習。 ②一派の家元の流儀。

広辞苑 ページ 9357