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シューマン【Robert Alexander Schumann】🔗⭐🔉
シューマン【Robert Alexander Schumann】
ドイツ‐ロマン派の代表的作曲家。歌曲集「女の愛と生涯」「詩人の恋」やピアノ協奏曲を始めとする多くのピアノ曲のほか交響曲などを作曲。また、「音楽新時報」を発行。妻クララ(Clara Josephine S.1819〜1896)は著名なピアノ奏者で、作曲家としても活躍。(1810〜1856)
シューマン
提供:Lebrecht Music & Arts/APL
→トロイメライ
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
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じゅう‐まん【充満】🔗⭐🔉
じゅう‐まん【充満】
①いっぱいになること。十分に満ちること。「部屋にガスが―する」「国民の間に怒りが―する」
②満足すること。愚管抄5「子息の昇進、天下の執権、この―のありさまに」
③満腹。狂言、布施無経ふせないきょう「即ち是へ参りまんまと斎を行ひ、―致して御座る」
じゅうまん‐おくど【十万億土】ジフ‥🔗⭐🔉
じゅうまん‐おくど【十万億土】ジフ‥
〔仏〕娑婆世界から阿弥陀如来の極楽浄土に至る間にある仏国土の数。極楽浄土が遠いことをいう。十万億仏土。
しゅう‐み【臭味】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐み【臭味】シウ‥
①くさみ。臭気。
②身にしみついたよくない気風・気分。
しゅう‐みつ【周密】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐みつ【周密】シウ‥
注意・心づかいなどが、細かい所までゆきとどくこと。「―な観察」
しゅうみつ【宗密】🔗⭐🔉
しゅうみつ【宗密】
(スミツとも)唐代の僧。四川果州の人。華厳宗第5祖。教禅一致の説を唱え、「原人論」「起信論疏」など三十余部を著作。定慧禅師。圭峰禅師。(780〜841)
広辞苑 ページ 9367。