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しゅう‐りん【秋霖】シウ‥🔗🔉

しゅう‐りん秋霖シウ‥ 秋のながあめ。秋に、梅雨時に似た気圧配置によって生ずる雨季。秋雨。あきついり。〈[季]秋〉 ⇒しゅうりん‐ぜんせん【秋霖前線】

しゆう‐りん【私有林】‥イウ‥🔗🔉

しゆう‐りん私有林‥イウ‥ 私人また私法人の所有に属する森林。 ⇒し‐ゆう【私有】

じゅう‐りん【従輪】🔗🔉

じゅう‐りん従輪】 機関車の動輪以外の車輪。先輪。

じゅう‐りん【蹂躙】ジウ‥🔗🔉

じゅう‐りん蹂躙ジウ‥ ふみにじること。ふみつけること。特に、暴威・暴力あるいは強大な勢いを以て、他人の権利・国土などを侵害すること。「人権―」

しゅうりん‐ぜんせん【秋霖前線】シウ‥🔗🔉

しゅうりん‐ぜんせん秋霖前線シウ‥ (→)秋雨あきさめ前線に同じ。 ⇒しゅう‐りん【秋霖】

シュール🔗🔉

シュール シュールレアリスムの略。転じて、非日常的なさま、奇抜なさまをいう。「―な物語」

ジュール【James Prescott Joule】🔗🔉

ジュールJames Prescott Joule】 イギリスの物理学者。1840年電流を通じて生じる熱量に関する法則を導き、47年熱の仕事当量を決定。(1818〜1889) ⇒ジュール‐トムソン‐こうか【ジュールトムソン効果】 ⇒ジュール‐ねつ【ジュール熱】 ⇒ジュール‐の‐ほうそく【ジュールの法則】

ジュール【joule】🔗🔉

ジュールjoule】 (J.ジュールの名に因む)仕事・エネルギーの単位。国際単位系の組立単位。1ジュールは、1ニュートンの力が物体に作用して、その方向に1メートルだけ動かす間にその力がなす仕事。1ジュールは1000万エルグで、約0.239カロリー。記号J

しゅう‐るい【醜類】シウ‥🔗🔉

しゅう‐るい醜類シウ‥ 悪い仲間。

広辞苑 ページ 9384