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修慧】‥ヱ🔗🔉

修慧‥ヱ 〔仏〕三慧の一つ。禅定ぜんじょうを修して得る智慧。 しゅ‐え

集会・衆会】‥ヱ🔗🔉

集会・衆会‥ヱ 衆徒の会合。多人数が集まること。しゅうえ。しゅうかい。謡曲、吉野静「大講堂に―のあるよし」 じゅ‐え

受衣】🔗🔉

受衣】 禅家で、弟子となった者が、法を継いだしるしとして師僧から法衣を受けて着ること。 しゅ‐えい

守衛】‥ヱイ🔗🔉

守衛‥ヱイ ①官庁・学校・会社などの警備をすること。また、その任に当たる人。 ②旧制で、貴族院および衆議院の事務局に属し、長官の指揮の下に院内の取締りに任じた者。現在の衛視。 しゅ‐えい

輸贏】🔗🔉

輸贏】 (「輸」は負け、「贏」は勝ちの意)かちまけ。勝負。ゆえい。「―を争う」 じゅえい

寿永】🔗🔉

寿永】 [詩経]平安末期、安徳天皇朝の年号。兵乱・疾疫しつえきおよび三合さんごうの厄を避けるため、養和2年5月27日(1182年6月29日)改元。寿永3年4月16日(1184年5月27日)、後鳥羽天皇朝は元暦と改元。 じゅ‐えい

樹影】🔗🔉

樹影】 樹木のかげ。こかげ。また、木の姿。 じゅ‐えい

孺嬰】🔗🔉

孺嬰】 あかご。ちのみご。乳児。嬰児。孺孩じゅがいじゅ‐えき

樹液】🔗🔉

樹液】 ①樹木の中に含まれる液。 ②樹木の皮などから分泌する液。ゴムの樹の乳液など。 じゅえきしゃ‐ふたん‐きん

受益者負担金】🔗🔉

受益者負担金】 国または地方公共団体が特定の公益事業を行う場合、これに要する経費に充てるために、その事業によって特別に利益を受ける人々から徴収する金銭。特別賦金。分担金。 ⇒じゅ‐えき【受益】 じゅえき‐しょうけん

受益証券】🔗🔉

受益証券】 広い意味では信託証書を証券にしたものを指すが、一般には投資信託財産・貸付信託財産の管理・運用の結果生ずる利益を受ける権利を表示した証書。 ⇒じゅ‐えき【受益】 ジュエリー

広辞苑 ページ 9391