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ジュエル【jewel】🔗⭐🔉
ジュエル【jewel】
宝石。
しゅ‐えん【主演】🔗⭐🔉
しゅ‐えん【主演】
演劇・映画などで、主要な人物の役を演ずること。また、その人。「―女優」
しゅ‐えん【珠艶】🔗⭐🔉
しゅ‐えん【珠艶】
珠のように美しいこと。美しいつや。
しゅ‐えん【酒宴】🔗⭐🔉
しゅ‐えん【酒宴】
さかもり。うたげ。「―を催す」
⇒しゅえん‐ぼん【酒宴盆】
しゅ‐えん【衆縁】🔗⭐🔉
しゅ‐えん【衆縁】
〔仏〕さまざまな因縁。この世のもの一切のめぐりあわせ。愚迷発心集「此世豈牢固ならんや。―を以暫く成す也」
じゅ‐えん【寿宴】🔗⭐🔉
じゅ‐えん【寿宴】
長寿の祝いの酒宴。
しゅえん‐ぼん【酒宴盆】🔗⭐🔉
しゅえん‐ぼん【酒宴盆】
足のない円形の広蓋ひろぶた。
⇒しゅ‐えん【酒宴】
しゅ‐おう【手押】‥アフ🔗⭐🔉
しゅ‐おう【手押】‥アフ
拇印ぼいん。つめいん。
ジュオー【Léon Jouhaux】🔗⭐🔉
ジュオー【Léon Jouhaux】
フランスの労働運動家。ILOの創設に参加。第二次大戦中はドイツ軍に逮捕された。国際自由労連の指導者の一人。ノーベル賞。(1879〜1954)
しゅ‐おん【主音】🔗⭐🔉
しゅ‐おん【主音】
〔音〕(tonic)音階の第1度音。その音階の中心音として調と調名を決定する。例えば、ハ長調のハ音。主調音。トニカ。キーノート。
しゅ‐おん【主恩】🔗⭐🔉
しゅ‐おん【主恩】
主君の恩。主人の恩。「―に報いる」
しゅ‐おん【殊恩】🔗⭐🔉
しゅ‐おん【殊恩】
特別にうけた厚い恩義。
しゅ‐か【主家】🔗⭐🔉
しゅ‐か【主家】
主君の家。主人の家。
しゅ‐か【朱夏】🔗⭐🔉
しゅ‐か【朱夏】
(五行で赤を夏に配するところから)夏の異称。
しゅ‐か【首夏】🔗⭐🔉
しゅ‐か【首夏】
①夏のはじめ。初夏。
②陰暦4月の異称。
しゅ‐か【酒家】🔗⭐🔉
しゅ‐か【酒家】
①さかや。酒店。酒舗。浮世床初「酒をのむものを酒客、酒屋を―」
②酒のみ。酒客しゅかく。上戸じょうご。
しゅ‐が【主我】🔗⭐🔉
しゅ‐が【主我】
他人の利害は考えず、何事も自分の利害を中心にして考えること。利己。
⇒しゅが‐しゅぎ【主我主義】
しゅ‐が【珠芽】🔗⭐🔉
しゅ‐が【珠芽】
腋芽の変形したもので、ふつう小さな球塊となり、養分を貯蔵し、たやすく植物母体から離れて、無性的に新個体を生じるもの。ヤマノイモ・ムカゴイラクサ・オニユリなどの葉の付け根に形成される。胎芽。むかご。肉芽。
広辞苑 ページ 9392。