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じゅき‐ぶつ【受寄物】🔗🔉

じゅき‐ぶつ受寄物】 〔法〕受寄者の保管している財物。 ⇒じゅ‐き【受寄】

しゅ‐きゃく【手脚】🔗🔉

しゅ‐きゃく手脚】 手と脚。手足。〈日葡辞書〉

しゅ‐きゃく【主客】🔗🔉

しゅ‐きゃく主客】 ①おもだった客。主賓。 ②⇒しゅかく

しゅ‐きゅう【守旧】‥キウ🔗🔉

しゅ‐きゅう守旧‥キウ 旧習を守ること。保守。墨守。「―派」

しゅ‐きゅう【守宮】🔗🔉

しゅ‐きゅう守宮】 ①⇒しゅく(夙)。 ②〔動〕ヤモリの別称。

しゅ‐きゅう【首級】‥キフ🔗🔉

しゅ‐きゅう首級‥キフ (中国、戦国時代の秦の法で、敵の首を一つとれば階級が一つ上がったからいう)討ちとった敵の首。首。しるし。「―をあげる」

しゅ‐ぎゅう【種牛】‥ギウ🔗🔉

しゅ‐ぎゅう種牛‥ギウ たねうし。

じゅ‐きゅう【受給】‥キフ🔗🔉

じゅ‐きゅう受給‥キフ 配給・給与などを受けること。

じゅ‐きゅう【需求】‥キウ🔗🔉

じゅ‐きゅう需求‥キウ もとめること。もとめ。

じゅ‐きゅう【需給】‥キフ🔗🔉

じゅ‐きゅう需給‥キフ 需要と供給。需供。「―のバランス」 ⇒じゅきゅう‐そうば【需給相場】

じゅきゅう‐そうば【需給相場】‥キフサウ‥🔗🔉

じゅきゅう‐そうば需給相場‥キフサウ‥ 景気・業績などとは直接関係なく、市場内部の需給関係だけで動く相場。 ⇒じゅ‐きゅう【需給】

しゅ‐ぎょ【守禦・守御】🔗🔉

しゅ‐ぎょ守禦・守御】 守って敵の侵入をふせぐこと。

しゅ‐ぎょ【狩漁】🔗🔉

しゅ‐ぎょ狩漁】 鳥獣をとることと魚をとること。漁猟。

じゅ‐ぎょ【入御】🔗🔉

じゅ‐ぎょ入御】 天皇・三后が内にお入りになること。のち、貴人にもいう。にゅうぎょ。↔出御

しゅ‐きょう【主教】‥ケウ🔗🔉

しゅ‐きょう主教‥ケウ (bishop)ギリシア正教会・イギリス国教会(日本では聖公会)の高位聖職者。カトリックの司教に当たる。ビショップ。

しゅ‐きょう【足恭】🔗🔉

しゅ‐きょう足恭】 [論語公冶長⇒すうきょう

しゅ‐きょう【酒狂】‥キヤウ🔗🔉

しゅ‐きょう酒狂‥キヤウ 酒に酔って常軌を失うこと。また、その性癖。酒乱。さかぐるい。

広辞苑 ページ 9401