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夙志】🔗🔉

夙志】 早くから抱いていたこころざし。「―を遂げる」 しゅく‐し

祝史】🔗🔉

祝史】 みこ。はふり。神主。 しゅく‐し

祝詞】🔗🔉

祝詞】 ①神に祈ることば。のりと。 ②祝賀の意を述べることば。祝辞。 しゅく‐し

宿志】🔗🔉

宿志】 (実現を望んで)長い間持ち続けていたこころざし。宿願。宿望。素志。「―を遂げる」 しゅく‐し

宿紙】🔗🔉

宿紙】 (スクシとも)薄墨色のすきがえしの紙。→薄墨紙→紙屋紙かみやがみ しゅく‐じ

祝辞】🔗🔉

祝辞】 祝賀の意を表すことば。祝詞。「―を述べる」「来賓―」 しゅく‐じ

宿次】🔗🔉

宿次】 ①やどをとること。宿泊。 ②宿場。宿駅。しゅく。 じゅく‐し

熟思】🔗🔉

熟思】 つくづく思いめぐらすこと。深く考えること。熟慮。熟考。 じゅく‐し

熟紙】🔗🔉

熟紙】 漉いた上に槌で打ち叩くなどの加工をした紙。打紙のほか雲母きらびき・礬砂どうさびきの紙や染色した紺紙・紅紙の類をいう。 じゅく‐し

熟視】🔗🔉

熟視】 じっとみつめること。つらつらみること。「相手の顔を―する」 じゅく‐じ

熟地】‥ヂ🔗🔉

熟地‥ヂ ⇒じゅくち。サントスの御作業「―に蒔きたる種ばかり栄えて、一粒が万倍に分ずる」 じゅく‐じ

熟字】🔗🔉

熟字】 2字以上の漢字が結合して一つの概念を表す語。「善良」「土産」の類。 ⇒じゅくじ‐くん【熟字訓】 しゅく‐じき

宿食】🔗🔉

宿食⇒しゅくしょく。〈日葡辞書〉 じゅく‐しき

熟識】🔗🔉

熟識】 ①よく知っていること。熟知。 ②よく知っている人。親友。 じゅくし‐くさ・い

熟柿臭い】🔗🔉

熟柿臭い】 〔形〕 酒に酔った人の息が臭く、熟柿のようなにおいがある。狂言、茶壺「ああ、―・い、酒に酔ふたと見えた」 ⇒じゅく‐し【熟柿】 じゅくし‐くび

広辞苑 ページ 9408