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じゅ‐ごい【従五位】‥ヰ🔗🔉

じゅ‐ごい従五位‥ヰ ①位階の一つ。正六位の上、正五位の下。 ②(成年に達すると従五位を授けられたからいう)華族の嫡男。

しゅご‐いし【守護石】🔗🔉

しゅご‐いし守護石】 (足利将軍造園の際、守護が献じたからいう)庭の景色の主眼となる石。しゅごせき。 ⇒しゅ‐ご【守護】

しゅ‐こう【手工】🔗🔉

しゅ‐こう手工】 ①手先でする工芸。また、そのことに巧みな人。 ②小学校・中等学校の旧教科の一つ。現在の小学校の図画工作、中学校の技術家庭科の前身。

しゅ‐こう【手交】‥カウ🔗🔉

しゅ‐こう手交‥カウ 手わたすこと。「文書を―する」

しゅ‐こう【手稿】‥カウ🔗🔉

しゅ‐こう手稿‥カウ 手書きの原稿。「―本」

しゅ‐こう【主公】🔗🔉

しゅ‐こう主公】 ①主君。主人。 ②主人公。物語などの中心人物。

しゅ‐こう【主虹】🔗🔉

しゅ‐こう主虹「虹にじ参照。

しゅ‐こう【収公】🔗🔉

しゅ‐こう収公】 (ジュコウ・シュウコウとも)土地などを官府が没収すること。東鑑1「河村郷を―せらる」

しゅ‐こう【守口】🔗🔉

しゅ‐こう守口】 ことばをつつしむこと。

しゅ‐こう【首功】🔗🔉

しゅ‐こう首功】 ①戦場で敵の首を取った功名。 ②第一の功名。

しゅ‐こう【首甲】‥カフ🔗🔉

しゅ‐こう首甲‥カフ かぶと。

広辞苑 ページ 9426