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しゅし‐しょくぶつ【種子植物】🔗🔉

しゅし‐しょくぶつ種子植物】 種子を形成する植物。植物の大きな分類単位で、最も進化した群とされる。裸子植物と被子植物とに分ける。顕花植物。 ⇒しゅ‐し【種子】

しゅ‐じせい【朱自清】🔗🔉

しゅ‐じせい朱自清】 (Zhu Ziqing)中国の詩人・散文作家。清華大学教授。本名、朱自華。江蘇の人。清新な詩風で知識人の苦悩と決意をうたう。詩集「踪跡」など。(1898〜1948)

しゅ‐しつ【酒失】🔗🔉

しゅ‐しつ酒失】 酒のうえでの過失。

しゅ‐じつ【手実】🔗🔉

しゅ‐じつ手実】 ①手ずから事実を書き記した文書。 ②律令制下、計帳作成のため各戸の戸主から提出させた戸内各人の続柄・氏名・性別・年齢などの申告書。計帳手実。

しゅ‐じつ【主日】🔗🔉

しゅ‐じつ主日】 〔宗〕キリスト教における日曜日の呼び名。主なる神を崇める日。 ○豎子の名を成さしむじゅしのなをなさしむ [史記孫子伝](魏の龐涓ほうけんが、斉の軍師孫臏そんぴんに敗れて自殺するときに言った言葉)戦いに負けて敵に功名をたてさせる。つまらない相手に負けたと悔やむ意。 ⇒じゅ‐し【豎子・孺子】

じゅし‐はしり【呪師走】🔗🔉

じゅし‐はしり呪師走】 ①(→)呪師2に同じ。 ②奈良興福寺の薪能たきぎのうにおける特殊な式三番の演式。 ⇒じゅ‐し【呪師】

じゅし‐び【受死日】🔗🔉

じゅし‐び受死日(→)黒日くろびに同じ。

しゅし‐もん【手指紋】🔗🔉

しゅし‐もん手指紋】 手の指紋。 ⇒しゅ‐し【手指】

しゅ‐しゃ【手写】🔗🔉

しゅ‐しゃ手写】 手で写すこと。手ずから書き写すこと。「―本」

しゅ‐しゃ【朱砂】🔗🔉

しゅ‐しゃ朱砂(→)辰砂しんしゃに同じ。すさ。

しゅ‐しゃ【取捨】🔗🔉

しゅ‐しゃ取捨】 取ることと捨てること。入用なものを取り、不用なものを捨てること。選びとること。「資料を―する」 ⇒しゅしゃ‐せんたく【取捨選択】

広辞苑 ページ 9437