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じゅ‐しょう【受賞】‥シヤウ🔗🔉

じゅ‐しょう受賞‥シヤウ 賞を受けること。「―の栄に浴する」

じゅ‐しょう【授章】‥シヤウ🔗🔉

じゅ‐しょう授章‥シヤウ 勲章などを授けること。

じゅ‐しょう【授賞】‥シヤウ🔗🔉

じゅ‐しょう授賞‥シヤウ 賞を授けること。「―式」

じゅ‐しょう【樹梢】‥セウ🔗🔉

じゅ‐しょう樹梢‥セウ 樹木のこずえ。

じゅ‐じょう【樹上】‥ジヤウ🔗🔉

じゅ‐じょう樹上‥ジヤウ 樹木のうえ。

しゅしょう‐いっとう【修証一等】🔗🔉

しゅしょう‐いっとう修証一等】 〔仏〕修行とその証悟とは等しいの意。修行は悟りを得るための手段とされるが、道元は修行の中に悟りを、悟りの中に修行を見いだし、その不二なることを説く。修証不二とも。→普勧坐禅儀

しゅしょう‐え【修正会】‥シヤウヱ🔗🔉

しゅしょう‐え修正会‥シヤウヱ 寺院で、正月元日から3日間あるいは7日間、国家の隆昌を祈る法会。日本では767年(神護景雲1)に始まるという。修正月会。修正。→修二会しゅにえ ⇒しゅ‐しょう【修正】

しゅじょう‐かい【衆生界】‥ジヤウ‥🔗🔉

しゅじょう‐かい衆生界‥ジヤウ‥ 衆生の住む世界。人間界。 ⇒しゅ‐じょう【衆生】

しゅしょう‐がお【殊勝顔】‥ガホ🔗🔉

しゅしょう‐がお殊勝顔‥ガホ 殊勝らしい顔つき。神妙な顔つき。醒睡笑「―して居らるる坊主」 ⇒しゅ‐しょう【殊勝】

しゅしょうぎ【修証義】🔗🔉

しゅしょうぎ修証義】 〔仏〕曹洞宗そうとうしゅうで、僧侶や檀徒のために作成した宗典。道元の「正法眼蔵」から抜粋し、5章31節より成る。1890年(明治23)公刊。曹洞教会修証義。

広辞苑 ページ 9442