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しゅ‐ひ【種肥】🔗🔉

しゅ‐ひ種肥⇒たねごえ

しゅ‐び【守備】🔗🔉

しゅ‐び守備】 味方を守り、敵を防ぐ備えをすること。スポーツなどでもいう。備え。守り。「―を固める」「―範囲」↔攻撃

しゅ‐び【首尾】🔗🔉

しゅ‐び首尾】 ①くびとお。 ②はじめとおわり。終始。「文章の―を整える」 ③物事のなりゆき。事のてんまつ。結果。好色一代男5「太夫只今の―を語れば」。「―よく合格する」 ④都合よくゆくこと。都合をつけること。都合。傾城禁短気「―するやうにしこなす男はまれなり」 ⇒しゅび‐いっかん【首尾一貫】 ⇒しゅび‐の‐まつ【首尾の松】

しゅ‐び【麈尾】🔗🔉

しゅ‐び麈尾】 (「麈」は大鹿おおしかで、トナカイの類)払子ほっすのこと。もと麈の尾の毛で作った。トナカイは群をなし、その主たるものに絶対服従するから、一教団の徒が教主に従う意を寓したものという。しゅみ。 麈尾

しゅ‐び【鬚眉】🔗🔉

しゅ‐び鬚眉】 ①ひげとまゆ。 ②(女子は眉を落とすから)男子の称。

じゅ‐ひ【樹皮】🔗🔉

じゅ‐ひ樹皮】 樹幹の外周を被う死んだ組織塊。幹が肥大する時、コルク層によって内部と遮断され、絶えず裂けてはがれ落ちる。きのかわ。

シュピーゲル【Der Spiegel】🔗🔉

シュピーゲルDer Spiegel】 (鏡の意)ドイツの週刊ニュース雑誌。1946年創刊。ハンブルクで発行。自由主義的傾向が強い。

しゅび‐いっかん【首尾一貫】‥クワン🔗🔉

しゅび‐いっかん首尾一貫‥クワン 考え方や態度などが矛盾なく終始すること。終始一貫。「―した姿勢」 ⇒しゅ‐び【首尾】

しゅ‐びき【朱引】🔗🔉

しゅ‐びき朱引】 ①朱で線を引くこと。→御府内ごふない。 ②漢文を読む際の符号。地名・人名・書名などを普通名詞と区別するために漢字の中央・左右に1本または2本の朱線を引く。

しゅひ‐ぎむ【守秘義務】🔗🔉

しゅひ‐ぎむ守秘義務】 秘密を守る義務。公務員・医師・弁護士など一定の者が職務上知った秘密を守るべき法律上の義務。漏らせば処罰される。 ⇒しゅ‐ひ【守秘】

広辞苑 ページ 9496