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じゅんかい‐しんようじょう【巡回信用状】‥クワイ‥ジヤウ🔗🔉

じゅんかい‐しんようじょう巡回信用状‥クワイ‥ジヤウ (→)旅行信用状に同じ。 ⇒じゅん‐かい【巡回】

じゅんかい‐としょかん【巡回図書館】‥クワイ‥クワン🔗🔉

じゅんかい‐としょかん巡回図書館‥クワイ‥クワン 定期的に各地を巡回して団体または個人に図書貸出しを行う公共図書館のサービス業務。移動図書館。巡回文庫。 ⇒じゅん‐かい【巡回】

しゅん‐がく【峻岳】🔗🔉

しゅん‐がく峻岳】 けわしい山。

じゅん‐がくし【準学士】🔗🔉

じゅん‐がくし準学士】 短期大学・高等専門学校の卒業者に与えられる称号。

しゅんか‐しゅうげつ【春花秋月】‥クワシウ‥🔗🔉

しゅんか‐しゅうげつ春花秋月‥クワシウ‥ 春の花と秋の月。すなわち、自然の美観。 ⇒しゅん‐か【春花】

しゅん‐か‐しゅう‐とう【春夏秋冬】‥シウ‥🔗🔉

しゅん‐か‐しゅう‐とう春夏秋冬‥シウ‥ 春と夏と秋と冬。四時。四季。「―を通じて」

しゅんかしゅうとう【春夏秋冬】‥シウ‥🔗🔉

しゅんかしゅうとう春夏秋冬‥シウ‥ 正岡子規一門の代表句集。4冊。1901〜03年(明治34〜36)刊。春の部は子規編、夏の部以下は高浜虚子・河東碧梧桐共編。

しゅんか‐しょり【春化処理】‥クワ‥🔗🔉

しゅんか‐しょり春化処理‥クワ‥ 〔農〕植物が自然の中で経過する条件を人為的に与えて、播種の時期をかえても正常に生育できるようにする処理。秋播き植物の種子を春に播いて発芽・結実させるなど。バーナリゼーション。ヤロビザーチヤ。

じゅん‐かつ【潤滑】‥クワツ🔗🔉

じゅん‐かつ潤滑‥クワツ ①しめっていてなめらかなこと。 ②機械類の摩擦面の摩擦・摩耗などを防ぐため、油や薬剤でなめらかにすること。ルブリケーション。 ⇒じゅんかつ‐ざい【潤滑剤】 ⇒じゅんかつ‐ゆ【潤滑油】

じゅんかつ‐ざい【潤滑剤】‥クワツ‥🔗🔉

じゅんかつ‐ざい潤滑剤‥クワツ‥ (lubricant)相接する固体の間の摩擦を減らし、摩擦熱・摩耗などを防止するのに用いる物質。液状の潤滑油のほか、固体の石墨・滑石や半固状のグリースなど。 ⇒じゅん‐かつ【潤滑】

広辞苑 ページ 9531