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順光線】‥クワウ‥🔗⭐🔉
順光線】‥クワウ‥
対象の正面から照らす光線。または、そのような照明を受けている状態。順光。↔逆光線
じゅんこう‐そくど【
巡航速度】‥カウ‥🔗⭐🔉
巡航速度】‥カウ‥
船舶・航空機などが巡航するときの速度。最も経済的に運航できる速度(経済速度)に他の要素を加味して決定する。
⇒じゅん‐こう【巡航】
しゅんこうでん【
春香伝】‥カウ‥🔗⭐🔉
春香伝】‥カウ‥
朝鮮王朝の歌物語。18世紀に作られたハングル小説の傑作。作者未詳。妓生キーセンの娘春香と高官の子、李夢竜の恋物語。
しゅんこう‐でん【
春興殿】🔗⭐🔉
春興殿】
①(シュンキョウデンとも)平安京内裏の殿舎の一つ。紫宸殿の南東、宜陽殿の南すなわち日華門の南にあって安福殿と相対する。武具などを納めた所。鎌倉末期からは神器の奉安所となり、内侍所とも称された。→内裏(図)。
②大正天皇の即位大礼に当たって、京都御所内に、紫宸殿と相並んで日華門外に造営された殿舎。
じゅん‐ごうとう【
準強盗】‥ガウタウ🔗⭐🔉
準強盗】‥ガウタウ
強盗と同じ扱いをうける犯罪。事後強盗と、麻酔薬などを用い昏酔させて財物を盗取する昏酔強盗とがある。
じゅんこう‐ミサイル【
巡航ミサイル】‥カウ‥🔗⭐🔉
巡航ミサイル】‥カウ‥
ジェット‐エンジンで推進する無人誘導有翼ミサイル。超低空で飛行し、レーダーに捕捉されにくく、命中精度が高い。トマホーク‐ミサイルなど。
⇒じゅん‐こう【巡航】
じゅんこう‐よくせい【
順向抑制】‥カウ‥🔗⭐🔉
順向抑制】‥カウ‥
ある事柄を学習したことが後続の学習を妨害する現象。↔逆向抑制
しゅん‐こく【
峻酷・峻刻】🔗⭐🔉
峻酷・峻刻】
情にほだされることなく、強くきびしいこと。
しゅん‐こく【
瞬刻】🔗⭐🔉
瞬刻】
またたく間。瞬間。瞬時。
じゅん‐こく【
殉国】🔗⭐🔉
殉国】
国のために命をなげだすこと。「―の士」
じゅん‐こく【
純黒】🔗⭐🔉
純黒】
真に黒色であること。まっくろ。
じゅん‐こくしゅ【
准国主】🔗⭐🔉
准国主】
江戸時代、国持大名に次ぐ家格の大名。国持並。准国持。宇和島の伊達氏、柳川の立花氏など。
じゅんご‐ごう【
広辞苑 ページ 9543。