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浚渫船】🔗⭐🔉
浚渫船】
(dredger)浚渫機を装置した船。自力で航行する自航式と、曳船による不航式とがある。
⇒しゅん‐せつ【浚渫】
しゅん‐ぜん【
春前】🔗⭐🔉
春前】
春のはじめ。はるさき。
じゅん‐せん【
純然】🔗⭐🔉
純然】
①まじりけのないさま。
②全くそれに違いないさま。「―たる規則違反だ」
じゅん‐ぜんそん【
準占有】‥イウ🔗⭐🔉
準占有】‥イウ
〔法〕自己のためにする意思を以て財産権を行使すること。
じゅん‐そ【
淳素】🔗⭐🔉
淳素】
質朴でかざりけのないこと。淳朴。
しゅん‐そう【
春草】‥サウ🔗⭐🔉
春草】‥サウ
春になってもえ出る草。はるくさ。
じゅん‐ぞう【
純増】🔗⭐🔉
純増】
純粋に増加すること。また、純粋な増加部分。
しゅん‐そく【
俊足】🔗⭐🔉
俊足】
①才知のすぐれた人。俊才。
②足の速いこと。また、その人。駿足。「―巧打」
しゅん‐そく【
駿足】🔗⭐🔉
駿足】
①足の速い良馬。しゅんめ。
②足の速いこと。また、その人。
しゅん‐そく【
瞬息】🔗⭐🔉
瞬息】
(一度またたきし、一度息する間の意)わずかのあいだ。瞬間。「―の間」
じゅん‐そく【
準則】🔗⭐🔉
準則】
①規則にのっとること。
②のっとるべき規則。
⇒じゅんそく‐しゅぎ【準則主義】
じゅん‐ぞく【
醇俗】🔗⭐🔉
醇俗】
①醇朴な風俗。
②純一と雑駁ざっぱく。
じゅんそく‐しゅぎ【
準則主義】🔗⭐🔉
準則主義】
法律に一定の要件を設け、その要件を満たすものは官庁の許可を要せず法人を設立しうるとする主義。会社はこの主義による。
⇒じゅん‐そく【準則】
じゅん‐そんえき【
純損益】🔗⭐🔉
純損益】
一会計期間の総収益と総費用との差額。正の場合は純利益となり、負の場合は純損失となる。
じゅん‐たいか‐けんちくぶつ【
広辞苑 ページ 9557。