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じゅんび‐たいそう【準備体操】‥サウ🔗🔉

じゅんび‐たいそう準備体操‥サウ 本格的な運動を始める前に、体をほぐすために行う軽い運動。 ⇒じゅん‐び【準備】

じゅん‐ぴつ【潤筆】🔗🔉

じゅん‐ぴつ潤筆】 (筆をぬらす意) ①書画などを書くこと。 ②潤筆料の略。 ⇒じゅんぴつ‐りょう【潤筆料】

じゅんぴつ‐りょう【潤筆料】‥レウ🔗🔉

じゅんぴつ‐りょう潤筆料‥レウ 書画・文章を書いた報酬。揮毫きごう料。 ⇒じゅん‐ぴつ【潤筆】

じゅんび‐てつづき【準備手続】🔗🔉

じゅんび‐てつづき準備手続】 〔法〕訴訟において、刑事の公判を円滑迅速に実施するため、その事件の争点および証拠をあらかじめ整理しておく非公開の手続。→公判前整理手続⇒じゅん‐び【準備】

じゅん‐ひぶ【順日歩】🔗🔉

じゅん‐ひぶ順日歩】 ①清算取引において、受渡期日に正株の引受けができず、繰り延べてもらう場合、その期間買方が払う日歩。 ②貸借取引・信用取引において融資を受けた買方が払う日歩。融資日歩。年率表示になってからは融資金利という。 ↔逆日歩

じゅんび‐よきん‐せいど【準備預金制度】🔗🔉

じゅんび‐よきん‐せいど準備預金制度(→)支払準備制度に同じ。 ⇒じゅん‐び【準備】

しゅん‐びん【俊敏】🔗🔉

しゅん‐びん俊敏】 頭がよくて行動がすばやいこと。「―をもって鳴る」「―な身のこなし」

じゅん‐ぶ【巡撫】🔗🔉

じゅん‐ぶ巡撫】 ①各地を巡回して人心を安んずること。 ②中国の官名。明初は臨時の官、中期以後、各省に置かれ一省の民政・軍事を掌握。清朝では総督と併存。

じゅん‐ぶ【準部】🔗🔉

じゅん‐ぶ準部】 準噶爾(ジュンガル)のこと。

じゅん‐ぷ【准布】🔗🔉

じゅん‐ぷ准布】 古代・中世に、物価を交換手段である布の数量で表示すること。また、その布。

広辞苑 ページ 9564