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じょうあん【承安】🔗⭐🔉
じょうあん【承安】
(ショウアンとも)[書経]平安末期、高倉天皇朝の年号。嘉応3年4月21日(1171年5月27日)改元、承安5年7月28日(1175年8月16日)安元に改元。
しょう‐アンティル‐しょとう【小アンティル諸島】セウ‥タウ🔗⭐🔉
しょう‐アンティル‐しょとう【小アンティル諸島】セウ‥タウ
(Lesser Antilles)中央アメリカのカリブ海東部にある島嶼とうしょ群。プエルト‐リコ島の東からベネズエラ北東沖にかけて弧状に連なる。
しょうあん‐でん【小安殿】セウ‥🔗⭐🔉
しょうあん‐でん【小安殿】セウ‥
⇒こやすみどの
ジョヴァンニ【Giovanni】🔗⭐🔉
ジョヴァンニ【Giovanni】
イタリア語の男子名。→ジョン
しょうあん‐ばくやく【硝安爆薬】セウ‥🔗⭐🔉
しょうあん‐ばくやく【硝安爆薬】セウ‥
粉末状混合火薬の一種。硝酸アンモニウムを主剤とし、ニトロベンゼン・ジニトロナフタリンなどの硝化芳香族化合物を加えた爆薬。炭坑などで使用。岩石用のものをアンモン爆薬と呼ぶ。
⇒しょう‐あん【硝安】
しょうあん‐ゆざい‐ばくやく【硝安油剤爆薬】セウ‥🔗⭐🔉
しょうあん‐ゆざい‐ばくやく【硝安油剤爆薬】セウ‥
硝酸アンモニウム約94パーセントに軽油約6パーセントを吸収させた爆破薬。爆破力はダイナマイトや含水爆薬より弱いが、感度が低く比較的安全で価格も安いため多用される。アンホ爆薬。
⇒しょう‐あん【硝安】
しょう‐い【小異】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐い【小異】セウ‥
わずかのちがい。「大同―」
⇒小異を捨てて大同につく
しょう‐い【少尉】セウヰ🔗⭐🔉
しょう‐い【少尉】セウヰ
将校の階級の一つ。中尉の下で、将校の最下位。
しょう‐い【正位】シヤウヰ🔗⭐🔉
しょう‐い【正位】シヤウヰ
位階で同一等級の従位じゅういの上に列する位。↔従位
広辞苑 ページ 9589。