複数辞典一括検索+

しょう‐い【招慰】セウヰ🔗🔉

しょう‐い招慰セウヰ [後漢書班超伝]帰順させていたわること。

しょう‐い【称唯】‥ヰ🔗🔉

しょう‐い称唯‥ヰ ⇒いしょう(称唯)

しょう‐い【椒囲】セウヰ🔗🔉

しょう‐い椒囲セウヰ (椒壁のかこいの意)皇后の宮殿。拾芥抄「后宮、長秋宮、―」

しょう‐い【傷痍】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐い傷痍シヤウ‥ (「痍」もきずの意)きず。けが。 ⇒しょうい‐ぐんじん【傷痍軍人】

しょう‐い【障囲】シヤウヰ🔗🔉

しょう‐い障囲シヤウヰ へだてかこむこと。かこい。

じょう‐い【上衣】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐い上衣ジヤウ‥ うわぎ。

じょう‐い【上位】ジヤウヰ🔗🔉

じょう‐い上位ジヤウヰ 上のくらい。高い地位・順位。↔下位。 ⇒じょうい‐がいねん【上位概念】 ⇒じょうい‐しぼう【上位子房】

じょう‐い【上医】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐い上医ジヤウ‥ 診断や技術のすぐれた医者。 ⇒上医は国を医す

じょう‐い【上意】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐い上意ジヤウ‥ ①君のおぼしめし。主君の命令。 ②特に、江戸時代の将軍の命令。 ③上位の者の意向。 ⇒じょうい‐うち【上意討】 ⇒じょうい‐かたつ【上意下達】

じょう‐い【浄衣】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐い浄衣ジヤウ‥ ⇒じょうえ

じょう‐い【常衣】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐い常衣ジヤウ‥ ふだんぎ。

じょう‐い【常居】ジヤウヰ🔗🔉

じょう‐い常居ジヤウヰ 家人の平常の居室。褻居けい

じょう‐い【情意】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐い情意ジヤウ‥ 感情と意志。こころもち。「―投合」

じょう‐い【諚意】ヂヤウ‥🔗🔉

じょう‐い諚意ヂヤウ‥ おおせの趣旨。浄瑠璃、吉野忠信「―を返すは恐れ多く候へども」

じょう‐い【攘夷】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐い攘夷ジヤウ‥ 外夷をうちはらうこと。「尊王―」 ⇒じょうい‐ろん【攘夷論】

じょう‐い【譲位】ジヤウヰ🔗🔉

じょう‐い譲位ジヤウヰ 君主が位を譲ること。譲国。

広辞苑 ページ 9590