少頃】_セウ‥ しばらくの間。暫時。 しょう‐けい【

少憩・小憩】_セウ‥ ちょっと休むこと。小休み。 しょうけい【

正慶】_シヤウ‥ (年号) ⇒しょうきょう しょう‐けい【

承継】 ①うけつぐこと。継承。 ②〔法〕権利または義務をそのまま引き継ぐこと。 ⇒しょうけい‐しっこうぶん【承継執行文】 ⇒しょうけい‐しゅとく【承継取得】 しょう‐けい【

昌慶】_シヤウ‥ さかえてめでたいこと。 しょう‐けい【

松径】 ①松林の中にある小道。 ②松林に沿った小道。 しょうけい【

祥啓】_シヤウ‥ 室町後期の画僧。鎌倉の建長寺の書記。祥啓は諱_いみなで、字は賢江、貧楽斎とも号した。水墨画が巧みで、1478年（文明10）から3年間京都に出て芸阿弥に師事した。啓書記。 しょう‐けい【

祥慶】_シヤウ‥ よろこびごと。めでたいこと。吉祥。 しょう‐けい【

商計】_シヤウ‥ ①考えはかること。 ②商業上のかけひき。商略。 しょう‐けい【

捷径】_セフ‥ (「捷」は、すばやい意) ①ちかみち。 ②転じて、ある物事に通達し得るてばやい方法。はやみち。「外国語習得の―」 しょう‐けい【

捷勁】_セフ‥ すばやくてつよいこと。 しょう‐けい【

紹継】_セウ‥ うけつぐこと。承継。継承。 しょう‐けい【

勝景】 すぐれてよいけしき。絶景。 しょう‐けい【

晶系】_シヤウ‥ ^（→）結晶系に同じ。「三斜―」 しょう‐けい【

象形】_シヤウ‥ ①物の形をかたどること。 ②六書_りくしょの一つ。物の形を絵画的にかたどって文字とする方法。「日」「月」「人」「木」の類。 ⇒しょうけい‐もじ【象形文字】 しょう‐けい【

憧憬】 (ドウケイとも)あこがれること。 しょう‐けい【

鐘形】 鐘に似た形。鐘状。 ⇒しょうけい‐かかん【鐘形花冠】 しょうげい【