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じょうしょ‐てんめん【情緒纏綿】ジヤウ‥🔗⭐🔉
じょうしょ‐てんめん【情緒纏綿】ジヤウ‥
情緒深く離れがたいこと。情緒がつきまとうこと。
⇒じょう‐しょ【情緒】
しょうじょ‐ほう【商除法】シヤウヂヨハフ🔗⭐🔉
しょうじょ‐ほう【商除法】シヤウヂヨハフ
掛け算九九くくを用いて行う珠算の割り算。形式は筆算に類似し、現在の珠算で行われる。↔帰除法
しょう・じる【生じる】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょう・じる【生じる】シヤウ‥
〔自他上一〕
(→)「生ずる」に同じ。
しょう・じる【請じる】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょう・じる【請じる】シヤウ‥
〔他上一〕
(→)「請ずる」に同じ。
じょう・じる【乗じる】🔗⭐🔉
じょう・じる【乗じる】
〔自他上一〕
(→)「乗ずる」に同じ。
しょうし‐るい【鞘翅類】セウ‥🔗⭐🔉
しょうし‐るい【鞘翅類】セウ‥
(→)コウチュウ目に同じ。
しょうじ‐るてん【生死流転】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうじ‐るてん【生死流転】シヤウ‥
頑迷な衆生は、自分の業力ごうりきによって生死を繰り返し迷いの世界からのがれられないこと。
⇒しょう‐じ【生死】
しょうじ‐わん【精進椀】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうじ‐わん【精進椀】シヤウ‥
僧の食事用の椀。〈日葡辞書〉
⇒しょう‐じ【精進】
○生死を出づしょうじをいづ
(→)「生死を離る」に同じ。
⇒しょう‐じ【生死】
○生死を離るしょうじをはなる
悟りをひらいて生死流転の苦界から脱することにいう。
⇒しょう‐じ【生死】
しょう‐しん【小心】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐しん【小心】セウ‥
①気が小さくて臆病なこと。小胆。「―な男」
②慎み深く細事もおろそかにしないこと。
⇒しょうしん‐ぶん【小心文】
⇒しょうしん‐もの【小心者】
⇒しょうしん‐よくよく【小心翼翼】
広辞苑 ページ 9723。