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じょうはつ‐ぎり【蒸発霧】🔗⭐🔉
じょうはつ‐ぎり【蒸発霧】
(→)蒸気霧に同じ。
⇒じょう‐はつ【蒸発】
じょうはつ‐けい【蒸発計】🔗⭐🔉
じょうはつ‐けい【蒸発計】
大気中に放置した円筒容器内の水の水位の変化から蒸発量を測る気象観測器械。蒸発量は雨量と同じくミリメートル単位で表す。
⇒じょう‐はつ【蒸発】
じょうはつ‐ざら【蒸発皿】🔗⭐🔉
じょうはつ‐ざら【蒸発皿】
試料が水などに溶解している場合に、水分を蒸発させて固体の試料を得るための浅い皿。白金・ガラス・石英などで作る。化学実験用・工業用。
⇒じょう‐はつ【蒸発】
じょうはつ‐ねつ【蒸発熱】🔗⭐🔉
じょうはつ‐ねつ【蒸発熱】
(→)気化熱に同じ。
⇒じょう‐はつ【蒸発】
じょうはつ‐れいきゃく【蒸発冷却】🔗⭐🔉
じょうはつ‐れいきゃく【蒸発冷却】
周囲の空気や地面が水の気化熱によって冷却される現象。
⇒じょう‐はつ【蒸発】
じょうはな【城端】ジヤウ‥🔗⭐🔉
じょうはな【城端】ジヤウ‥
富山県西部の地名。南砺市に属する。礪波となみ平野を南北に縦走するJR城端線の終点。
じょう‐はなうるし【上花漆】ジヤウ‥🔗⭐🔉
じょう‐はなうるし【上花漆】ジヤウ‥
黒漆油をまぜて精製した上等の花漆。
じょうば‐はじめ【乗馬初】🔗⭐🔉
じょうば‐はじめ【乗馬初】
武家時代、将軍が初めて馬に乗る儀式。また、室町幕府の年中行事の一つで、正月2日に松の庭で、将軍がその年初めて馬に乗る儀式。
⇒じょう‐ば【乗馬】
じょうば‐ふく【乗馬服】🔗⭐🔉
じょうば‐ふく【乗馬服】
乗馬に用いる服。腰をおおう程度の長さのジャケットと、腰から膝まではゆったりして膝下で密着するズボンとから成る。
⇒じょう‐ば【乗馬】
しょうは‐ブロック【消波ブロック】セウ‥🔗⭐🔉
しょうは‐ブロック【消波ブロック】セウ‥
波の力を弱めるために岸辺に置くコンクリート塊。波消しブロック。
⇒しょう‐は【消波】
じょうは‐もくれん【常葉木蓮】ジヤウ‥🔗⭐🔉
じょうは‐もくれん【常葉木蓮】ジヤウ‥
〔植〕タイサンボクの異称。
しょうばら【庄原】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうばら【庄原】シヤウ‥
広島県北東部、吉備高原にある市。古代には和鉄を産、古墳が多い。人口4万3千。
広辞苑 ページ 9801。