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小圃】セウ‥🔗🔉

小圃セウ‥ 小さいはたけ。 しょう‐ほ

小補】セウ‥🔗🔉

小補セウ‥ 少しおぎないつくろうこと。少しの助け。 しょう‐ほ

少保】セウ‥🔗🔉

少保セウ‥ 「三孤さんこ参照。 しょうほ

承保】🔗🔉

承保⇒じょうほう しょう‐ほ

商舗】シヤウ‥🔗🔉

商舗シヤウ‥ みせ。商店。 しょう‐ほ

捷歩】セフ‥🔗🔉

捷歩セフ‥ 急ぎあし。はやあし。速歩。 しょう‐ぼ

召募】セウ‥🔗🔉

召募セウ‥ 召しつのること。呼び集めること。二葉亭四迷、浮雲「某学校で生徒の―があると」 しょう‐ぼ

賞募】シヤウ‥🔗🔉

賞募シヤウ‥ 懸賞で募集すること。 じょう‐ほ

定補】ヂヤウ‥🔗🔉

定補ヂヤウ‥ きまってその職に補せられること。 じょう‐ほ

城堡】ジヤウ‥🔗🔉

城堡ジヤウ‥ ⇒じょうほう じょう‐ほ

常歩】ジヤウ‥🔗🔉

常歩ジヤウ‥ 馬の歩く速度で最もゆるやかなもの。なみあし。 じょう‐ほ

譲歩】ジヤウ‥🔗🔉

譲歩ジヤウ‥ ①道をゆずって他人を先に行かせること。 ②転じて、自分の主張や意見をひっこめて他の説に従うこと。「やむなく―する」 じょう‐ぼ

丈母】ヂヤウ‥🔗🔉

丈母ヂヤウ‥ (「丈」は丈人、すなわち老人の意) ①妻の母の称。↔岳父がくふ。 ②義兄弟の母の称。 しょう‐ほう

小邦】セウハウ🔗🔉

小邦セウハウ 小さいくに。小国。 しょうほう

正保】シヤウ‥🔗🔉

正保シヤウ‥ [尚書正義]江戸前期、後光明天皇朝の年号。寛永21年12月16日(1645年1月13日)改元、正保5年2月15日(1648年4月7日)慶安に改元。 しょう‐ほう

正報】シヤウ‥🔗🔉

正報シヤウ‥ 〔仏〕過去の行為の結果、報いとして受ける、われわれの心身。↔依報えほう しょう‐ほう

生報】シヤウ‥🔗🔉

生報シヤウ‥ 〔仏〕現生に善悪の業をなして来生に受ける苦楽の果報。 しょう‐ほう

広辞苑 ページ 9829