複数辞典一括検索+

商法】シヤウハフ🔗🔉

商法シヤウハフ ①あきないのしかた。また、あきない。「士族の―」 ②〔法〕 ㋐実質的には、商事に関する私法的法規の総称。 ㋑形式的には、商法典の称。 ⇒しょうほう‐し【商法司】 ⇒しょうほう‐てん【商法典】 しょう‐ほう

唱法】シヤウハフ🔗🔉

唱法シヤウハフ 歌の歌い方。 しょう‐ほう

捷報】セフ‥🔗🔉

捷報セフ‥ 勝利のしらせ。勝報。 しょう‐ほう

章法】シヤウハフ🔗🔉

章法シヤウハフ 文章の組立て方。 しょう‐ほう

勝報】🔗🔉

勝報】 勝利のしらせ。捷報。 しょう‐ほう

詳報】シヤウ‥🔗🔉

詳報シヤウ‥ くわしいしらせ。「―が届く」 しょう‐ぼう

小房】セウバウ🔗🔉

小房セウバウ 小さい部屋。小座敷。 しょう‐ぼう

少乏】セウボフ🔗🔉

少乏セウボフ ⇒しょうぼく しょう‐ぼう

正法】シヤウボフ🔗🔉

正法シヤウボフ 〔仏〕 ①正しい教法。仏法。源平盛衰記18「彼は―を以て国を治め」 ②釈尊入滅後の500年または1000年間。正しい教えが行われ、証果があるという。正法時。→像法ぞうぼう→末法⇒しょうぼう‐げんぞう【正法眼蔵】 ⇒しょうぼう‐りつ【正法律】 ⇒正法に奇特無し ⇒正法に不思議無し しょう‐ぼう

消亡】セウバウ🔗🔉

消亡セウバウ 消えてなくなること。消滅。 しょう‐ぼう

広辞苑 ページ 9830