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じょうや‐とう【常夜灯】ジヤウ‥🔗🔉

じょうや‐とう常夜灯ジヤウ‥ 一晩中つけておく灯火。 ⇒じょう‐や【常夜】

じょうや‐なべ【常夜鍋】ジヤウ‥🔗🔉

じょうや‐なべ常夜鍋ジヤウ‥ (毎晩食しても飽きない意)豚肉とほうれん草など葉物野菜とをさっと煮て、ポン酢で食べる鍋料理。 ⇒じょう‐や【常夜】

しょう‐ゆ【奨諭】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐ゆ奨諭シヤウ‥ すすめさとすこと。

しょう‐ゆ【醤油】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐ゆ醤油シヤウ‥ 調味料。旨味うまみと鹹味からみとを有し、特有の香気をもつ褐色の液汁。大豆と小麦とで作った麹こうじと食塩水とを原料として醸造する。したじ。むらさき。 ⇒しょうゆ‐かす【醤油粕】 ⇒しょうゆ‐の‐み【醤油の実】

じょう‐ゆ【上諭】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐ゆ上諭ジヤウ‥ ①君主のおさとし。 ②明治憲法下で、法律・勅令・条約・予算などを公布する時、その冒頭に付して天皇の裁可を表示した語。

じょうゆいしきろん【成唯識論】ジヤウ‥🔗🔉

じょうゆいしきろん成唯識論ジヤウ‥ 仏書。玄奘げんじょう訳。10巻。法相ほっそう宗所依の論典。世親の「唯識三十頌」に対する安慧やインド十大論師の研究・釈論を、護法の注釈を主として編集・翻訳したもの。

しょう‐ゆう【小勇】セウ‥🔗🔉

しょう‐ゆう小勇セウ‥ 血気にはやった、つまらない勇気。

しょう‐ゆう【少輔】セウイウ🔗🔉

しょう‐ゆう少輔セウイウ ⇒しょう(少輔)

しょう‐ゆう【招誘】セウイウ🔗🔉

しょう‐ゆう招誘セウイウ 招きさそうこと。

しょう‐ゆう【尚友】シヤウイウ🔗🔉

しょう‐ゆう尚友シヤウイウ [孟子万章下]書を読んで古人を友とすること。

しょう‐ゆう【倡優】シヤウイウ🔗🔉

しょう‐ゆう倡優シヤウイウ 俳優。芸人。わざおぎ。

しょう‐ゆう【消憂】セウイウ🔗🔉

しょう‐ゆう消憂セウイウ うさばらし。気ばらし。

しょう‐ゆう【湘勇】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐ゆう湘勇シヤウ‥ (→)湘軍しょうぐんの別称。

しょう‐ゆう【奨誘】シヤウイウ🔗🔉

しょう‐ゆう奨誘シヤウイウ すすめさそうこと。

しょう‐ゆう【縦遊】‥イウ🔗🔉

しょう‐ゆう縦遊‥イウ 思うままに各地を旅してまわること。

広辞苑 ページ 9856