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しょくさんじん【蜀山人】🔗🔉

しょくさんじん蜀山人】 大田南畝おおたなんぽの別号。

しょく‐し【食思】🔗🔉

しょく‐し食思】 食欲。くいけ。「―不振」

しょく‐し【食指】🔗🔉

しょく‐し食指】 ひとさしゆび。 ⇒食指が動く

しょく‐し【喞子】🔗🔉

しょく‐し喞子】 ピストンのこと。

しょく‐し【職司】🔗🔉

しょく‐し職司】 職務としてつかさどる事務。職掌。やくめ。

しょく‐し【贖死】🔗🔉

しょく‐し贖死】 財物を出して死罪をあがなうこと。

しょく‐じ【食事】🔗🔉

しょく‐じ食事】 生存に必要な栄養分をとるために、毎日の習慣として物を食べること。また、その食物。「―をとる」「―してから出かける」 ⇒しょくじ‐りょうほう【食事療法】

しょく‐じ【食時】🔗🔉

しょく‐じ食時】 ①食事をする時刻。 ②食事をするほどのわずかの時間。 ③辰たつの刻の異称。

しょく‐じ【植字】🔗🔉

しょく‐じ植字】 活版印刷で、活字ケースから文選した活字を、原稿に指定してある体裁に並べ組むこと。組版くみはん。ちょくじ。「―工」 ⇒しょくじ‐き【植字機】

しょく‐じ【職事】🔗🔉

しょく‐じ職事⇒しきじ ○食指が動くしょくしがうごく [左伝宣公4年](鄭の子公が食指の動いたのを見て、御馳走になる前兆と言った故事から)食欲が起こる。転じて、物事を求める心が起こる。 ⇒しょく‐し【食指】

しょくじ‐き【植字機】🔗🔉

しょくじ‐き植字機】 植字作業をする機械。モノタイプ・ライノタイプなどの活字鋳植機と、写真植字機・コンピューター組版機のように活字を使用しないものとがある。 ⇒しょく‐じ【植字】

しょくじ‐じっけん【食餌実験】🔗🔉

しょくじ‐じっけん食餌実験】 特にある物質を加えた、または欠いた食餌を動物に与えて、その成分の栄養作用をしらべ、代謝経路の研究をする実験。 ⇒しょく‐じ【食餌】

広辞苑 ページ 9907