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しょく‐ようじょう【食養生】‥ヤウジヤウ🔗🔉

しょく‐ようじょう食養生‥ヤウジヤウ ⇒くいようじょう

しょく‐よく【食欲・食慾】🔗🔉

しょく‐よく食欲・食慾】 ①食べたいと思う欲望。食思。くいけ。「―不振」 ②比喩的に、ある事をしたいという気持。「新劇には―がわかない」

しょくよつぎ【続世継】🔗🔉

しょくよつぎ続世継(→)「今鏡いまかがみの別名。

しょく‐らい【触雷】🔗🔉

しょく‐らい触雷】 艦船が機雷に接触すること。

しょく‐らん【食乱】🔗🔉

しょく‐らん食乱】 (江戸語)食い意地の張っていること。食いしんぼう。

じょく‐らん【濁乱】ヂヨク‥🔗🔉

じょく‐らん濁乱ヂヨク‥ 〔仏〕悪法が盛んで、人を濁し世を乱すこと。→五濁

しょく‐り【殖利】🔗🔉

しょく‐り殖利】 利益をふやすこと。利殖。

しょく‐りょう【食料】‥レウ🔗🔉

しょく‐りょう食料‥レウ ①食べ物とするもの。食料品。 ②(主として明治期の用法)食事の代金。食費。 ⇒しょくりょう‐じきゅう‐りつ【食料自給率】 ⇒しょくりょう‐ひん【食料品】

しょくりょう‐かんり‐せいど【食糧管理制度】‥リヤウクワン‥🔗🔉

しょくりょう‐かんり‐せいど食糧管理制度‥リヤウクワン‥ 食糧管理法に基づき、主要食糧の需給・価格を調整・管理する制度。食管制度。 ⇒しょく‐りょう【食糧】

しょくりょう‐かんり‐とくべつかいけい【食糧管理特別会計】‥リヤウクワン‥クワイ‥🔗🔉

しょくりょう‐かんり‐とくべつかいけい食糧管理特別会計‥リヤウクワン‥クワイ‥ 食糧の買上げ・売渡し・配給などを通じて価格を調整し、生産者と消費者の保護を目的とする特別会計。 ⇒しょく‐りょう【食糧】

広辞苑 ページ 9929